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葉加瀬マイが「ワンダーウーマンに負けない」と語る「LADY NINJA」舞台挨拶

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「LADY NINJA ~青い影~」公開記念舞台挨拶の様子。左からけーすけ、竹本茉莉、鳥肌実、葉加瀬マイ、赤井沙希、坂口征夫、阿部祐二、藤原健一。

「LADY NINJA ~青い影~」公開記念舞台挨拶の様子。左からけーすけ、竹本茉莉、鳥肌実、葉加瀬マイ、赤井沙希、坂口征夫、阿部祐二、藤原健一。

LADY NINJA ~青い影~」の公開を記念した舞台挨拶が本日1月21日に東京・ユーロライブで行われ、主演を務めたグラビアアイドルの葉加瀬マイ、プロレスラーの赤井沙希ら8名が登壇した。

本作は国家転覆をたくらむ財閥に挑む忍者部隊“LADY NINJA”の戦いを描くアクション。LADY NINJAの一員・御影亜矢を演じた葉加瀬が、「忍者になるということで、いろんな特訓をしました。人を殴る、蹴る」と発言すると、この日のMCで本作にも出演するけーすけは「普通映画のアクションシーンだと、プロレスと違って、実際に当てないじゃないですか!」とツッコむ。プロレスラーとして活動し、本作で夜叉を演じた坂口征夫は、「実際に当てたほうがリアリティがあるので、当ててくださいと言いました」と打ち明けた。

坂口の道場で3カ月特訓したという葉加瀬は、「最初は人を殴ることに抵抗があって、猫パンチになってしまいました」と述懐。坂口と同じDDTプロレスリングに所属し、本作で亜矢の同僚・九条小夏を演じた赤井は、「一緒に練習させていただいたんですが、葉加瀬さんはもともとクラシックバレエをされていたので、回転1つにしても、動きの所作がきれいでした。私たちにはない動きで勉強になりました」と語った。

そのほかイベントには天才科学者・別府数馬役の鳥肌実、財閥を率いる黒田源一役の阿部祐二、亜矢がOLとして働く会社の同僚を演じた竹本茉莉、監督を務めた藤原健一も登壇。鳥肌との共演に赤井が「圧がすごくて」と話すと、葉加瀬が「本当に気持ち悪かった」と同意する場面も。これを受け鳥肌は「『マイさんに寄生するんだ』と、それに努めました。持ち前の変態性を前面に押し出したら、本当に嫌悪感を抱かれて、生理的に受け付けていなかったと思います」と答えた。葉加瀬は鳥肌の発言を「そんなことないです(笑)」と否定しつつ、「最後に戦うシーンがあるんですけれど、本当に怖かったんです。本当に倒されそうになったので、私も真剣に倒そうとがんばりました」と笑顔を見せた。

最後に葉加瀬が「この作品が海外でも上映されるという朗報があります。日本古来の素晴らしい忍者LADY NINJAを、アメコミのワンダーウーマンに負けないようなキャラクターとして確立したいと思います。次回作もぜひお願いします」と語り、イベントは幕を閉じた。

「LADY NINJA ~青い影~」は全国で順次公開。

(c)「LADY NINJA」製作委員会

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