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スピルバーグ、監督作キャストのメリル・ストリープとトム・ハンクスを称賛

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のポスタービジュアルが公開。あわせて、監督を務めたスティーヴン・スピルバーグのコメントが到着した。

ベトナム戦争が泥沼化し、反戦の気運が高まった1971年のアメリカを舞台とする本作。アメリカ国防総省がひた隠しにする文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をスクープした実在のジャーナリストたちの姿が描かれる。メリル・ストリープがワシントン・ポストの発行人キャサリン・グラハム、トム・ハンクスが同紙の編集主幹ベン・ブラッドリーを演じた。

スピルバーグはストリープを「メリルはキャサリン・グラハムという人物を本当に深いところまで掘り下げていた。私は監督として現場にいたのに、彼女がどうしてそれを可能にしたのかまったくわからないよ」と称賛。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「ブリッジ・オブ・スパイ」などでもタッグを組んだハンクスについては「トムが私の監督作品に出演するのはこれで5回目だが、トムは毎回私を驚かせる。彼自身の解釈によるベン・ブラッドリー像を目撃できたのは素晴らしい体験だった」とコメントを寄せた。

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」は3月30日より全国にて公開。なお同作は、第75回ゴールデングローブ賞映画部門にて作品賞を含む6部門にノミネートされている。

(c)Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.

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