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「はいからさんが通る」宮野真守&柚香光、伊集院忍コンビのインタビュー到着

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左から宮野真守、柚香光。(撮影:大坪尚人)

左から宮野真守、柚香光。(撮影:大坪尚人)

劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」のキャストである宮野真守と、宝塚歌劇花組「ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』」で主演を務める柚香光のオフィシャルインタビューが到着した。

映画と舞台にて、陸軍少尉の伊集院忍役をそれぞれ担当している宮野と柚香。宮野は忍に関して「あまり使わない完璧という言葉を使ってしまいたくなるような(笑)。完璧なんですよね」と説明し、前編のアフレコを「少尉の完璧でないところ、周りからは完璧に見えるけれど少尉も1人の人間だというところを、リアリティのある人間として紐解きながら演じたつもりなので、楽しかったです」と振り返る。

柚香は忍について「女の子が、こんな人に出会えたらいいなと思う男性像、王子様像ですよね。少し自分がおてんばしてしまったとしても、笑って、まったくしょうがないなと言って受け止めてくれる。少尉には女性の夢が詰まっています」とコメント。続いて宮野と忍の共通点を聞かれると「宮野さんに笑い上戸はぴったりですね!」と述べる。すると宮野は「柚香さんも笑い上戸! すごくかわいく笑うなって。隠すことなく思いっきり笑ってくれるので、初対面なのにずっと2人で自然にしゃべっているなと思いました」とうれしそうに語った。

そして宮野は劇場版を「本当にいいですよ。原作のよさをリスペクトしつつ、今観てくれる人たちがこの時代の世界観に違和感のないようにして、またそこから新たに学べる人の生き方であったりのバランスが本当に考えられているなと思いました」とアピールする。舞台に関しては「ビジュアルの再現度がすごすぎる! 軍服の少尉がいて、袴の紅緒がいて、きらびやかなスーツの編集長がいて、とても素敵です」と称賛した。

「劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~」は、11月11日より全国ロードショー。「劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」は2018年に公開される予定だ。また宝塚歌劇花組「ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』」は、本日10月7日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、10月24日から30日まで東京・日本青年館ホールにて上演される。

(c)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会

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