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「ザ・サークル」ベックが社内パーティに登場!カメオ出演シーンの写真公開

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「ザ・サークル」新場面写真

「ザ・サークル」新場面写真

ザ・サークル」より、ベックのカメオ出演シーンを捉えた場面写真が到着した。

エマ・ワトソントム・ハンクスが共演する本作は、憧れの超巨大SNS企業“サークル”に入社したメイが体験する恐怖を描くスリラー。私生活のすべてを配信する企画のモデルに選ばれ、フォロワー1000万人超えのアイドル的存在となっていくメイをワトソン、彼女を抜擢するカリスマ経営者ベイリーをハンクスが演じる。ジェームズ・ポンソルトが監督を務め、原作者のデイヴ・エガーズとともに脚本を共同執筆した。

ニューアルバム「カラーズ」発売に合わせた単独来日公演を10月に行うベック。本作には“サークル”の社内パーティのゲストとして本人役で登場し、ステージで「Dreams」を披露している。エグゼクティブプロデューサーのエヴァン・ヘイズは、「ベックに出演依頼したときに、あまりにも簡単に『イエス』と回答が返ってきたので驚いたのを覚えているよ。聞いてみたら、彼はエガーズとポンソルトのファンで、映画の時事性についてとても興味を持っていた。返事からほんの数日で、ベックはセットのステージ上でパフォーマンスしてくれたんだ」と明かした。

また本作の音楽は、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」などに参加し、アカデミー賞に4度ノミネートされた経験のあるダニー・エルフマンが担当した。ポンソルトは「ダニーと私は、有機的な音と無機的なシンセサイザーの音を聞き分けができないように混ぜたスコアを作ろうと話していた。例えば、人間の声や弦の音を多用しているのだけど、多くの場合はその音が人間の声だとわからないように調整している」とコメント。「そうすることで、表面的には普遍的で刺激もないけれど、その奥に何かが潜んでいるような音風景が生まれる。現代の消費社会に対する、我々の印象を表現したかったんだ」とこだわりを語っている。

「ザ・サークル」は、11月10日より東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国でロードショー。

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