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福島映像祭が東中野で16日開幕、劇映画や市民投稿作品、ローカルニュースなど上映

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福島映像祭2017が9月16日より、東京・ポレポレ東中野 / Space&Cafeポレポレ坐で行われる。

この映像祭では、福島にまつわる劇映画やドキュメンタリーからなる5つの上映プログラムと3つのイベントが催される。ラインナップには、桃井かおりが出演したドイツ映画「フクシマ・モナムール」、福島第一原発事故の影響により放射線汚染の被害を被る動物を追った「福島 生きものの記録 シリーズ5~追跡~」、家畜の移動が制限された帰宅困難区域で、牛を殺処分から守ろうと奮闘する酪農家たちのドキュメンタリー「被ばく牛と生きる」、津波で幼い子供を失った家族に迫る「Life 生きてゆく」などが並ぶ。最終日の特別プログラム「福島から6年、チェルノブイリから31年」では、「怪物君 詩人・吉増剛造と震災」、本橋成一による「ベラルーシ再訪2017」の上映も。

そのほか3つのイベントでは、市民から寄せられた映像作品、福島中央テレビのローカルニュース、仮設校舎での学校生活を追ったドキュメントなどがスクリーンにかけられるほか、ゲストトークも予定されている。詳細は映像祭の公式サイトで確認してほしい。

福島映像祭2017

2017年9月16日(土)~9月22日(金)東京都 ポレポレ東中野、Space&Cafeポレポレ坐
<上映スケジュール>
9月16日(土)10:40~「フクシマ・モナムール」
9月16日(土)13:00~イベント「市民部門上映・わたしが伝える福島」
9月16日(土)16:00~イベント「仮設校舎の6年を経て」
9月17日(日)10:40~「Life 生きてゆく」
9月18日(月・祝)10:40~「福島 生きものの記録 シリーズ5~追跡~」
9月18日(月・祝)13:00~イベント「福島中央テレビの現場から」
9月19日(火)10:40~「フクシマ・モナムール」
9月20日(水)10:40~「被ばく牛と生きる」
9月21日(木)10:40~「Life 生きてゆく」
9月22日(金)10:40~特別プログラム「福島から6年、チェルノブイリから31年」
映画チケット:一般 1500円 / シニア 1200円 / 大学・専門学生、障害者 1000円 / 高校生以下 700円
イベントチケット:1500円
映画・イベント共通3回券:3600円

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