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本作は1920年代の南フランスを舞台に、近代建築の巨匠ル・コルビュジエと女性建築家アイリーン・グレイの愛憎を描いた人間ドラマ。コルビュジエを「インドシナ」の
予告編には、コルビュジエの「住宅は住むための機械である」という言葉をグレイが真っ向から否定する一幕などを収録。グレイの才能に嫉妬したコルビュジエが彼女の建築デビュー作「E.1027」に無断で壁画を描いたことにより、2人の間の亀裂は決定的なものになっていく。また、コルビュジエが「芸術と違い、愛には自信がないんだ」と告白する場面も。
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- 「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」公式サイト
- 「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」予告編
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