クルーズが演じるのは、CIAエージェントと麻薬の運び屋という2つの顔を持っていた実在の航空機パイロット、バリー・シール。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」でもクルーズとタッグを組んだ
本作でのフライトシーンのスタントはすべてクルーズ自身が演じている。リーマンはクルーズの演技に対する姿勢を「これまで髪が完璧でないトムなんてお目にかかったことがなかっただろう? インターネットで髪が乱れたトムの写真を探してみるといい! 今回はその正反対のキャラクターだ。彼はそういう部分をまったく躊躇することなく、積極的に受け入れたんだよ」と評している。
「バリー・シール/アメリカをはめた男」は10月より全国でロードショー。
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トム・クルーズの映画作品
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- 「バリー・シール/アメリカをはめた男」公式サイト
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