映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

乃木坂46「あさひなぐ」映画版キャスト発表、松村沙友理や生田絵梨花が薙刀披露

62

映画「あさひなぐ」キャスト発表イベントの様子。

映画「あさひなぐ」キャスト発表イベントの様子。

乃木坂46のメンバーが出演する映画「あさひなぐ」のキャスト発表イベントが、5月30日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行われた。

こざき亜衣のマンガをもとにした「あさひなぐ」は、薙刀に青春を懸ける女子高生たちの成長を描く物語。今回のイベントは、齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子らが出演している舞台版の上演終了後に開催された。

映画版では、主人公の東島旭を西野七瀬、旭が憧れる先輩・宮路真春を白石麻衣が演じることが発表されていたが、このたび八十村将子役を桜井玲香、紺野さくら役を松村沙友理、野上えり役を伊藤万理華、一堂寧々役を生田絵梨花が務めることが明らかに。さらに、旭の同級生役として中田花奈と斉藤優里も出演する。イベントには舞台版キャストも登壇し、映画版キャストとトークを繰り広げた。

将子を演じるため初めて金髪にしたという桜井は「薙刀は初めてで、自分にできるか不安だったけれど、何かに一生懸命打ち込むことでこんなに清々しい気持ちになれるんだなと思いました」とコメント。松村は自身が演じるさくらについて「原作を読んだとき一番感情移入できたキャラクター」と述懐する。白石は「練習の段階から先生に『真春は厳しくいくよ』と言われていて(笑)」と明かし、「試合数も多かったし覚えるのは大変だったけど、やっていくうちに『薙刀っていいな』って思えるようになりました」とほほえんだ。

伊藤が演じたえりは、しっかり者のキャラクター。伊藤は「ファンやメンバーが見たら違和感を覚えるんじゃないかな」と自身とえりの違いについて語り、セリフの量も圧倒的に多い同役を「大変だった」と振り返る。生田は「旭のライバルで薙刀が強くて、とにかく負けず嫌い」と寧々のキャラクターについて説明し、「動作を紙に描いたり動画に撮ったりして頭の中に入れて、それを反復する作業がテスト勉強みたいでした」と回想した。

総勢14名のキャストは、この日限りの演目として、薙刀の型である「団体基本」を披露。映画版キャストが、本日5月31日に千秋楽を迎える舞台版キャストに、撮影現場で使用していたクーラーボックスを贈呈する一幕も。最後に西野は「舞台と映画、両方を乃木坂46で盛り上げていけたらと思います」と挨拶し、イベントを締めくくった。

映画「あさひなぐ」は、9月22日から全国公開。

(c)2017 映画「あさひなぐ」製作委員会 (c)2011 こざき亜衣 / 小学館

映画ナタリーをフォロー