映画ナタリー - 話題の映画・ドラマ情報など最新ニュースを毎日配信

唐沢寿明×窪田正孝「ラストコップ」生ドラマ、コマネチ連発の竹内涼真「ファン減る」

1514

「『ラストコップ』プロジェクト・ファイナル祭り」の様子。

「『ラストコップ』プロジェクト・ファイナル祭り」の様子。

唐沢寿明窪田正孝が共演する「ラストコップ THE MOVIE」。同シリーズの「『ラストコップ』プロジェクト・ファイナル祭り」が本日4月24日に東京・日テレホールにて開催され、キャスト13名が参加した。

「ラストコップ」シリーズは、唐沢演じる30年ぶりに昏睡状態から目覚めた刑事・京極浩介と、窪田演じる若手刑事・望月亮太の活躍を描くアクションコメディ。このイベントには、レギュラーキャストの唐沢と窪田、佐々木希和久井映見竹内涼真松尾諭桜井日奈子武田玲奈マギー宮川一朗太田山涼成、そして劇場版ゲストの加藤雅也吉沢亮が登壇した。

まずはレギュラーキャスト11人によるスペシャル生ドラマがスタート。佐々木演じる結衣に亮太がキスを迫ったり、桜井と武田扮するアイドルユニット・KBDホーリーナイトが歌とダンスを披露したりと、会場を盛り上げていく。そこへマギー演じるムーンライト清美が、和久井扮する加奈子を人質に取って登場。「あたしの映画の出番を増やしなさい! フィルムを渡しなさいよ、京極ちゃんの顔をCGで全部あたしに変えるわ!」と脅迫する。

そんな中、竹内演じる若山省吾がいつも通り気持ちの悪いステップで現れ、ファンから大歓声が。清美は「あんたがレギュラーになってからあたしの出番が少なくなったのよ!」とますます憤り、突如若山にコマネチを強要。若山は最初こそ嫌がったものの、半ばうれしそうに「これが本家を超える、俺のコマネチだ!」と言って全力でコマネチを連発。黄色い声援を送るファンへ、清美は「バカか! なんだコマネチにキャーって!」とツッコんだ。

怒りを抑えきれない清美はサッカーボールを渡して「リフティングしながらコマネチしなさい」と無茶ぶり。ノリノリの若山はヘディングをしながら小刻みにコマネチを繰り返すも、いつまでもストップがかからず「もうやめて! ファンが減っちゃうから!」と悲鳴を上げる。その瞬間、「ちょっと待てーい!」と京極の声が響く。京極は会場の後方から、ワイヤーを使ってステージまでひとっ飛び。清美の従える黒ずくめの男たちをたちまち倒し、拍手を起こした。続いて京極は清美をなだめようとするが「出番が少なくてもお前はラスコ……ラストコップにとって……」と噛んでしまい、思わず「だから生は嫌なんだよ!」と本音を漏らす。最後に清美から「はい終了、実は防犯訓練でしたー!」とネタバラシがあり、京極と亮太がいつもの「なにー!?」のリアクションで締めくくった。

ここから登壇者はキャスト本人としてトークを展開。生ドラマの感想を聞かれた唐沢は「私は決して噛んでません」と言い切って笑いを起こす。ドラマ版シーズン2の最終回でも生ドラマを放送したことから、窪田は「最終回の生放送を思い出しました。『ラストコップ』舞台化、みたいな感じがしましたね」と話す。

劇場版でもキレキレのコマネチを繰り出している竹内は「コマネチをやりすぎて、内容とか忘れちゃいましたよ!」と発言。Hulu版スピンオフで自身もコマネチに挑んだ佐々木が「唐沢さんに『コマネチの角度が重要だ!』って教えていただきました」と明かすと、唐沢は「(ビート)たけしさんに教わったんだよね。やっぱり継承していかないと」とうなずく。

ここでゲストの加藤と吉沢もステージへ。人工知能ロボットの開発者役だった加藤は「真面目で難しい説明ゼリフがあるので、みなさんに引っ張られないようにするのが大変でした(笑)。本当はそっち側に行きたかった」と、助手役の吉沢は「皆さんとのテンションが違いすぎて、うらやましいなって思いながら見てました。皆さんのチームワークに引っ張ってもらって、楽しい現場でした」と振り返った。

最後に唐沢が「ハチャメチャな部分はもっとハチャメチャに、シリアスな部分はもっとシリアスになって、最後には号泣できる映画ですので、ぜひ何度も観ていただきたい。何度でも劇場に足を運べる理由が、実はあるんです。最後まで観るとそれがわかります」と観客に語りかけ、イベントを締めくくった。

「ラストコップ THE MOVIE」は5月3日より全国ロードショー。なお本日よりHuluにて、映画と連動したアナザーストーリーが配信される。

(c)2017映画「ラストコップ」製作委員会

映画ナタリーをフォロー