映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

ヒッチコックの無声映画9本をデジタル修復版で上映、篠崎誠や深田晃司のトークも

443

「恐喝(ゆすり)」メイキング写真、左がアルフレッド・ヒッチコック。(c)British Film Institute

「恐喝(ゆすり)」メイキング写真、左がアルフレッド・ヒッチコック。(c)British Film Institute

アルフレッド・ヒッチコックの無声映画を集めた特集上映「ヒッチコック9」が東京・東劇にて3月18日から24日にかけて開催される。

ハリウッドに招致される前、祖国イギリスで複数の作品を手がけたヒッチコック。特集では長編デビュー作「快楽の園」、ヒッチコック初のサスペンス「下宿人」、見世物ボクサーが妻を取り戻すべくチャンピオンに挑む「リング」、閉ざされた島での男女の情念を描くメロドラマ「マンクスマン」、家出してフランスに渡った億万長者の娘を主人公にしたラブコメディ「シャンパーニュ」など9本がラインナップされた。

今回の特集では、英国映画協会が中心となりデジタル修復を施したバージョンが上映され、9作品中6作品は、古後公隆によるキーボード、チェロの生演奏付きで楽しむことができる。さらに、映画監督の深田晃司篠崎誠、映画評論家・監督の樋口尚文によるトークイベントも開催。詳しくは劇場の公式サイトで確認を。

ヒッチコック9

2017年3月18日(土)~24日(金)東京都 東劇
<上映作品>
「快楽の園」
「下宿人」
ふしだらな女
「シャンパーニュ」
ダウンヒル
「リング」
農夫の妻
「マンクスマン」
「恐喝(ゆすり)」
料金:一般 1800円 / 大学・専門学生 1500円 / 高校生以下 1000円 / シニア1100円

トークショー

3月18日(土)
「恐喝(ゆすり)」10:00~の回上映後
<登壇者(予定)>
樋口尚文 / 深田晃司

3月19日(日)
「下宿人」11:00~の回上映後
<登壇者(予定)>
篠崎誠

映画ナタリーをフォロー