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「仮面ライダースペクター」完成に山本涼介ら歓喜!西銘駿は“惚れる”に苦労

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Vシネマ「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」完成披露上映イベントの様子。左から柳喬之、大沢ひかる、工藤美桜、磯村勇斗、山本涼介、西銘駿、ジェームス小野田、マーシュ彩、上堀内佳寿也。

Vシネマ「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」完成披露上映イベントの様子。左から柳喬之、大沢ひかる、工藤美桜、磯村勇斗、山本涼介、西銘駿、ジェームス小野田、マーシュ彩、上堀内佳寿也。

Vシネマ「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」の完成披露上映イベントが本日2月19日、東京・丸の内TOEIで行われ、主演の山本涼介らが登壇した。

本作は、2015年10月から2016年9月にかけて放送された特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」のスピンオフ。イベントには山本のほか、西銘駿大沢ひかる磯村勇斗柳喬之工藤美桜、マーシュ彩、ジェームス小野田(米米CLUB)、監督の上堀内佳寿也が出席した。舞台挨拶の冒頭、仮面ライダースペクター / 深海マコト役の山本は「お久しぶりです!」と感慨深げに会場を見渡し、1年間坊主頭で御成を演じた柳は「誰だかわかります? 2年ぶりにジェルを付けてきました!」と伸びた髪の毛を観客に見せながら挨拶する。

本作ではマコトがアランと出会い友情で結ばれるエピソードや、妹カノンとの秘密が明らかに。ストーリーについて、山本は「マコトは人間だと思って1年間演じてきたんですが……」と切り出し、「今回は衝撃的なことばかりが起きます」と驚きを口にする。そして「本編と違うマコトの表情も出せるんじゃないかと楽しみにしてました」と本作に込めていた期待を語った。

天空寺タケル / 仮面ライダーゴースト役の西銘から「『ゴースト』のときの“マコト兄ちゃん”と全然違っていて。感情的な芝居を求められていたので、撮影の合間は下を向いて(セリフを)ぶつぶつ言っていました」と明かされると、すかさず山本が「やめろよ! いつもふざけてるみたいじゃん!」と割り込む。本編では助監督を務めていた上堀内の「ここまで感情を出してくれる役者さんと一緒にやれたのは幸せだった」という山本への賛辞には、観客から大きな拍手が。

西銘は本作での苦労についても言及した。マコトの秘密を知る男ダントンの娘クロエに対し、「惚れたような顔をしてください」と指示されたという西銘。「そんな演技やったことないので戸惑いました。だからこの作品では“惚れる”について考えさせられましたね。恋愛映画をやっている感じで、『すごい好き』って思いながらお芝居したんですけど……」と不安げに話すが、クロエ役のマーシュから「伝わってきましたよ」と聞くと、ほっとした表情を見せる。

また柳は「研究した結果(髪型が)アフロになりました」、カノン役の工藤は「お姉さんっぽくなりたかったんです」と本編からの変化や成長をアピール。月村アカリ役の大沢も「イゴールと夫婦漫才っぽくできてよかったです」と撮影を楽しんだ様子。そして磯村はアランの演説シーンに触れ、「自分でセリフを考えさせていただいたので、1年間やってきた思いを懸けることができました。そういう場を持てたことに感謝します」と思いの丈を述べた。最後に「また『RE:BIRTH』があるとしたら誰が主役?」と司会から質問が飛ぶと、登壇者たちは一斉に「御成!」と柳に目をやる。「また剃ります?」と頭をなでる柳に、上堀内は「『仮面ライダーボーズ』というタイトルで、諸田(敏)さんに監督してもらいましょう!」と提案して会場を盛り上げた。

ここで舞台挨拶終了かと思いきや、明日2月20日に19歳の誕生日を迎える西銘のために、山本からサプライズプレゼントが。袋の中身は、仮面ライダーゴーストを意識したオレンジ色のトレーニングウェア。山本が「役作りのうえで、体力作りは大事だなと。自分の体をコントロールすることが増えてくると思うので、これを着てトレーニングしてください」と伝えると、西銘は満面の笑みで「うれしいです! ムキムキになります!」と感謝した。

「ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター」のBlu-ray / DVDは、4月19日に発売。

※記事初出時、一部不適切な記述がありました。お詫びして訂正します。

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