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木村拓哉主演「無限の住人」予告編解禁、主題歌はMIYAVI

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「無限の住人」主題歌を担当するMIYAVI(右)、原作コミックのイラスト(左)。

「無限の住人」主題歌を担当するMIYAVI(右)、原作コミックのイラスト(左)。

木村拓哉主演・三池崇史監督作「無限の住人」の主題歌が、MIYAVIの「Live to Die Another Day -存在証明-」に決定。同曲を使用した予告編がYouTubeにて公開された。

過去にSMAPへ楽曲提供しており、第65回NHK紅白歌合戦ではSMAPのパフォーマンスにギター演奏で参加するなど、木村と親交があったMIYAVI。「Live to Die Another Day -存在証明-」は4月発売のMIYAVIのベストアルバムに収録される。

MIYAVIは本作に携わったことについて「音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です」とコメント。木村は楽曲への印象を「余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常に嬉しかったです」と語っている。

木村扮する不死身の剣士・万次が、杉咲花扮する両親を亡くした少女・凜の用心棒となり、熾烈な戦いに身を投じていく「無限の住人」。予告編は凜が「理屈じゃないんです、あいつらを殺してほしいんです!」と万次に切実な思いを伝えるシーンからスタート。そして福士蒼汰市原隼人戸田恵梨香市川海老蔵らが演じる剣士たちが次々と現れ、万次と激しい戦いを繰り広げる。終盤には「Live to Die Another Day -存在証明-」をバックに、万次が300人の敵に立ち向かう場面が収められた。

沙村広明原作の「無限の住人」は4月29日より全国ロードショー。なおこのたび、公式サイトにて本作のメインビジュアルが披露された。2月11日発売の前売り券には、映画と原作のビジュアルを表と裏にそれぞれ配したクリアファイルが数量限定で付属する。

MIYAVI コメント

三池監督からは「作品の世界観と、お客さんが映画の扉を開けて元の現実に戻っていく、その架け橋であって欲しい。ただ、作品に寄り添い過ぎなくても良い。そこはMIYAVIさんの解釈で作ってもらえば良い」と言われました。
三池監督は今の日本の中で、無様にもがき、闘い続ける万次の姿を通して「お前は本気で生きているのか?」ということを伝えたかったんだと思うんです。熱くなろうぜ、熱くなっていいじゃないか!ともがき続ける、万次の生き方を、僕はどう音で表せるか。時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました。
たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。
今後木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していて欲しい。やはり「無限の住人」は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です。

木村拓哉 コメント

楽曲を聴いて、彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに「お、きたきたきた!」と興奮しました。彼が生み出した歌詞に、「ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな」と思ったし、MIYAVIがアーティストとして「無限の住人」に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました。余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常に嬉しかったです。
みんな「誰々のようになってみたい」という憧れを持っていると思うし、それも間違っていないと思うけれど、MIYAVIは限りなくオリジナルに近いところで、作品を発信し続けているし、勝負し続けている。だから、すごく憧れます。アーティスト、MIYAVIはやっぱりスゴい。だから一緒に仕事ができてとても光栄です。

(c)沙村広明/講談社 (c)2017映画「無限の住人」製作委員会

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