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松坂桃李&菅田将暉、「キセキ」大阪イベントで“奇跡のニワトリ”と対面

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左から兼重淳、松坂桃李、マサヒロくん、菅田将暉。

左から兼重淳、松坂桃李、マサヒロくん、菅田将暉。

キセキ ーあの日のソビトー」の舞台挨拶が、本日1月29日に大阪・梅田ブルク7にて行われ、キャストの松坂桃李菅田将暉、監督の兼重淳が登壇した。

本作は、GReeeeNの楽曲「キセキ」が誕生するまでの物語を描いた青春ドラマ。松坂がGReeeeNの音楽プロデューサーのジンを、菅田が同グループのリーダーでジンの実弟でもあるヒデに扮した。

菅田がリーゼントに丈の短いスーツで登場したことから、松坂は「グレた子が1人いますけれども。本日は、劇場版『湘南爆走族』の舞台挨拶にお越しいただき……」とジョークを飛ばす。「そんな映画ではございません!」とツッコんだ大阪出身の菅田は、「ホーム(故郷)に帰ってくるとこんな感じになっちゃいますね」と苦笑しつつ、ヤンキー座りをして観客を沸かせた。

本作のサブタイトルにある「ソビト」は、「自由に新しいことへ挑戦していく人」という意味の造語。それにちなみ、2017年に挑戦したいことを聞かれた松坂は「書道ですね。最近字を書く機会が減っているので、1つひとつ、字というものを確かめながら書いてみたいです」と答える。すると菅田は「いいですねー。実家に帰ったときに、両親の字がすごく綺麗だったので、自分が親になったときに字が汚いと恥ずかしいなと思いましたね」とリアクションした。

イベント終盤には、大阪・天王寺動物園から、3度にわたる命の危機を乗り越えたという“奇跡のニワトリ”マサヒロくんが駆け付けた。そして3人は、触ると幸せになれるというマサヒロくんの抜け羽をプレゼントされる。それを受け、菅田は「ちょうど羽が欲しかったんですよ」とボケて笑いを起こした。

最後に松坂が「温かい余韻の残る作品です。このままカラオケで『キセキ』を歌いながら感想を共有してください」と、菅田が「地元大阪に帰ってきて舞台挨拶ができたことは、すごくうれしいです」と挨拶し、イベントは終了した。

「キセキ ーあの日のソビトー」は全国の劇場で上映中。

(c)2017「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会

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