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松坂桃李&菅田将暉が大阪で「キセキ」舞台挨拶、“今年の漢字”発表

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左から松坂桃李、菅田将暉。

左から松坂桃李、菅田将暉。

キセキ ーあの日のソビトー」の舞台挨拶が、12月12日に大阪・梅田ブルク7にて開催され、松坂桃李菅田将暉が登壇した。

兼重淳が監督した本作は、4人組音楽グループGReeeeNの楽曲「キセキ」が誕生するまでの歩みを描く青春ドラマ。松坂がGReeeeNの音楽プロデューサーのジンを、菅田が同グループのリーダーでジンの実弟でもあるヒデを演じた。

大阪の印象を聞かれた松坂は「おいしいものが多い! 今日もお好み焼きを食べたんですよ」と話す。また大阪出身の菅田は「梅田でスカウトされたのが(デビューの)きっかけですから」と裏話を明かした。

4度目の共演にして、初の兄弟役を務めた2人。松坂は「菅田と共演と聞いて、『おっ来たか!』って感じでした。4年に1度のペースで共演しているんで、次の共演は……4年後だね!」と笑いを誘う。一方の菅田が、松坂について「もともと兄貴みたいな人なので、見守ってくれてる感がありましたね。仏というか、触るといいことがありそうな……」と語ると、すかさず本人から「パワースポットじゃないから!(笑)」とツッコミが入った。

松坂の歌唱シーンがお気に入りだという菅田は、「めちゃめちゃカッコよかったんですよ! 特にマイクを持つ手! これが……めちゃめちゃエロいんですよ」と力説する。すると松坂は「ああ、これね」とリコーダーを吹く手つきでごまかし、笑いを起こした。

この日は京都・清水寺にて、その年の世相を表す「今年の漢字」が“金”であると発表された。そこで、2人も自身の1年間を漢字1文字で表すことに。“拓”という字を選んだ松坂は、「今年はいろんなことに挑戦させてもらった1年だったし、それによって新しい道を開拓できた」と説明する。そして菅田は“出”という字を選び、「表舞台にたくさん出させてもらったという意味と、いろんな人に出会えたという意味、またアウトプットを出し切った1年という意味が含まれております」と解説した。

イベントの締めくくりに、松坂は「ジンとヒデ、2人が協力して歌手と歯医者という2つの夢を叶える温かい青春ストーリーになっています。ぜひ劇場で観ていただいて、大阪だけでなく日本中に広めてもらえたらと思います」と挨拶。菅田は「演じながら自分自身も勇気をもらいました。夢を追いかけている人、叶った人、夢とは違う道でがんばっている人、すべての人に観てほしい映画です」とアピールした。

「キセキ ーあの日のソビトー」は、1月28日より全国でロードショー。

(c)2017年「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会

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