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12月17日より公開される「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」は、第1作「ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~」に続き、HoneyWorksが原作と音楽を担当する青春群像劇。第1作にも登場した瀬戸口雛と榎本虎太朗、虎太朗の姉・夏樹に思いを寄せる綾瀬恋雪の恋模様を描く。
今回エンディング主題歌の歌唱を担当する「さゆりんご軍団」「真夏さんリスペクト軍団」はそれぞれ乃木坂46内のユニットで、さゆりんご軍団には
コラボについて松村は「私はずっとHoneyWorksさんの曲が大好きなので、主題歌のオファーには本当に驚きました。ぜひ私たちの曲と映画で、みなさんに恋する勇気を持ってもらえたら、と思います!」とコメントを寄せた。「大嫌いなはずだった。」は12月7日に配信リリース。
松村沙友理(さゆりんご軍団)コメント
私はずっとHoneyWorksさんの曲が大好きなので、主題歌のオファーには本当に驚きました。「大嫌いなはずだった。」は、青春の恋の“あるある”が詰まっていて、初めて曲を聴いてからキュンキュンが止まらない素敵な曲で、私もこんな学生時代を過ごしたかった!と思いました。映画にも、華子という役で声優に初挑戦させていただき、嬉しかったです。ぜひ私たちの曲と映画で、みなさんに恋する勇気を持ってもらえたら、と思います!
秋元真夏(真夏さんリスペクト軍団)コメント
「大嫌いなはずだった。」は、溜息が出るくらいキュンキュンする曲です。男の子と女の子がセリフで掛け合っているような歌詞のひとつひとつの言葉に、お互いが気づいてそうで気づいていないフリをしていたり、素直になれそうでなれない気持ちが隠れていて、最後までドキドキしながら聴いていただけると思います。私も生徒役で、映画にほんのちょっとだけですけど声の出演をしているので、ぜひ劇場で観て、探してみてください!
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