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井上麻里奈が「ターザン」吹替版で妻ジェーン役に挑戦、山路和弘と手塚秀彰共演

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井上麻里奈(左)と、「ターザン:REBORN」よりジェーン役のマーゴット・ロビー(右)。

井上麻里奈(左)と、「ターザン:REBORN」よりジェーン役のマーゴット・ロビー(右)。

桐谷健太が主演声優を務めるアクション「ターザン:REBORN」日本語吹替版で、井上麻里奈山路和弘手塚秀彰が主要キャストの声を担当することがわかった。

テレビアニメ「図書館戦争」「スマイルプリキュア!」シリーズで声優を務める井上の役は、マーゴット・ロビー扮するターザンの妻ジェーン。井上は「外見の美しさからは考えられないくらいワイルドでたくましい女性です。正義感が強く、何事にも前向きに突き進んで行く姿に憧れます。そして女性らしいおおらかさもあって、演じていてとても好感を持ちました」とコメントを寄せる。続けて「ターザンの美しさは必見。ジャングルの中で戦うターザンの姿は本当に光り輝いています。今まで思い描いてきたターザンとまったく違うターザンがこの映画の中で観られると思います」と本作の見どころを語った。

「007 スペクター」でもクリストフ・ヴァルツの声を当てた山路が、ターザンを窮地へと追い込むレオン・ロム役を担当する。山路は「相変わらずのクリストフ・ヴァルツ。そして、相変わらずの彼が好きそうな役どころでしたな」とコメント。さらに「個人的には最後のあのシーン。あのヴァルツの顔ったらない(笑)」と、本作の感想を述べた。

サミュエル・L・ジャクソン演じるアメリカ大統領特使ジョージ・ワシントン・ウィリアムズの声を担当する手塚は「差別問題の暗い過去を引きずりながらも戦いに挑む。いい加減なところもあるが、かわいらしくて愛すべき人物」とキャラクターを分析。「アフリカのジャングルでジョージが悪戦苦闘。いつものジャクソンとは違うキャラクターが面白い!」とコメントを寄せている。

本作では、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた後、人間の女性ジェーンと結婚したターザンが、妻と故郷を救うため奔走する姿が描かれる。監督はデヴィッド・イェーツが務めた。「ターザン:REBORN」は7月30日より2D / 3Dで全国ロードショー。

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