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渕上舞と水瀬いのりが批評家大賞の新人声優賞に、「あのとき辞めなくてよかった」

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左から渕上舞、水瀬いのり。

左から渕上舞、水瀬いのり。

第25回日本映画批評家大賞アニメ部門の授賞式が、本日5月25日に東京・東京芸術劇場にて開催され、新人声優賞に輝いた渕上舞水瀬いのりが登壇した。

日本映画批評家大賞は、映画界を励ます目的のもと現役の映画批評家たちが選定する映画賞。

ガールズ&パンツァー 劇場版」の西住みほ役で新人声優賞を受賞した渕上は、「この作品に出会ったのは4年近く前。当時はうまくいかないことが多く、『ガルパンは私の声優人生にとって最後の作品だな』と思っていました」と振り返る。「大切な作品や大好きなキャラクターと出会うたびに、あのとき辞めなくてよかったと幸せを噛みしめています。これから先も、1日でも長く西住みほとともに日々を過ごしていけたら」と喜びを語った。

そして「心が叫びたがってるんだ。」での演技が評価された水瀬は、自らが演じたキャラクターを「成瀬順は、言葉を封印されてしまった女の子。声優でありながら、言葉を紡ぐことのできないヒロインを演じました。当時19歳で、10代ラストにしてとても難しい役を引き当てたというプレッシャーもありました」と苦労を明かす。「それを乗り越えることができ、たくさんの方に愛される作品になったことを胸を張って喜べます。これからも声優というお仕事、アニメーションの素晴らしさを伝えられるようがんばっていきたいと思います」と意気込んだ。

なお映画ナタリーでは、授賞式全体のレポートを後ほどお届けする。

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