ドキュメンタリー「フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク」が、7月より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
本作は、世界中のカルチャーが結集する米国ニューヨークを舞台に、真実と希望の詰まった一瞬を切り取るため、日夜街をさまよう15人の写真家たちを捉えた記録映画。1930年代からニューヨークを撮り続け、2014年に98歳で逝去したレベッカ・レプコフや、1980年代よりヒップホップシーンを追ってきたリッキー・パウエルら、個性豊かな写真家たちが登場する。ストリートカルチャーをテーマに風景や人物を撮ってきた女性フォトグラファー、シェリル・ダンが監督を務めた。
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ニューヨーク・ラブズ・ユー @ny_loves_you
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