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NON STYLE井上も出演、木下半太監督の群像ミステリー「ロマンチック・ハイボール」

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「ロマンチック・ハイボール」より、NON STYLE井上裕介。

「ロマンチック・ハイボール」より、NON STYLE井上裕介。

映画「サンブンノイチ」の原作者として知られる木下半太が手がけた「ロマンチック・ハイボール」が、大阪・なんばHatchにて4月3日に上映される。

本作は殺人容疑をかけられたバンドマンと、秘密や不安を抱えながらぶつかり合う張り込み中の刑事たちの姿を描き出した群像ミステリー。主人公のバンドマンを、音楽監修を務めたエンタメジャズバンド・カルメラのPAKshin、女に溺れる刑事を劇団・渋谷ニコルソンズの立山誉が演じた。また、おとなしそうな風貌ながら先輩の悩みに付け入り、上司の殺害計画を持ちかける悪徳刑事役で、NON STYLE井上裕介が特別出演する。

YouTubeにて公開中の予告編は、バンド関係者同士の口論を機に主人公の男が怒りをあらわに席を立つシーンからスタート。その後、軽快なインストジャズに乗せて、謎を秘めたキャラクターたちが次々と映し出されていく。井上は自身の登場シーンの撮影後に「いつもとは違う環境の中、いつもとは違う仕事。すごく勉強になったし、なにより楽しかったです」とコメントを寄せている。

「ロマンチック・ハイボール」は、カルメラが実施中のツアー「CALMERA’S WORLD TOUR 2016」最終日となる4月3日の公演で先行上映。その後の上映については後日発表される。

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