特集放送「2ヶ月連続 駒木根葵汰が眩しくて」が、日本映画専門チャンネルで明日12月18日にスタートする。
特集では
駒木根と
1月9日19時40分からオンエアされる「バックパッカー世界さすらいメシ」では、駒木根が限られた資金の中で食費、交通費、宿泊費などをやりくりし、宿もすべて自分で探す過酷な旅に挑戦した。
放送に際し、駒木根は「“駒木根葵汰が眩しくて”という企画名について、24歳になり、きらめいたものは少し恥ずかしい気持ちもありますが、こうした特集が放送されるのは本当にありがたいです」「放送されるどの作品もとても大事なので、ぜひこれらを通して、僕に興味を持っていただけたら嬉しいです」とコメントしている。再放送時間などの詳細は特集の公式ページで確認を。
駒木根葵汰 コメント
“駒木根葵汰が眩しくて”という企画名について、24歳になり、きらめいたものは少し恥ずかしい気持ちもありますが、こうした特集が放送されるのは本当にありがたいです。
今回放送される「25時、赤坂で」は、最初にお話をいただいたときは、「僕でいいのかな」という不安もありましたが、自分ひとりだけではなく、共演の新原(泰佑)くんをはじめ、衣装や照明の方々などたくさんのスタッフの力を借りて、この役をちゃんと演じることができたのだと思います。1つのラブストーリーとして、すごく楽しんだり、苦しんだりしてもらえる作品です。自分の概念というものを一度取っ払った上で、ぜひご覧ください。
また「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」は、「僕ら色に染めてやろう!」という強い意志や熱い思いを持って演じました。「ゼンカイジャー」は、僕を作り上げてくれた作品、役であると思っています。
スタッフさんから「お肉食べ過ぎ!」と言われながらも食べ続けた焼肉のシーンなど、ただただ楽しい気持ちになれる物語だと思うので、こんな芝居もできるんだぞと、成長を感じ取ってもらえるかなと思います。
さらに1月には、「ゼンカイジャー」のメンバーと久しぶりに共演した「朗讀劇『極楽牢屋敷』」、自分の人間性や人生において様々な良い刺激を受けた「バックパッカー世界さすらいメシ」も放送されます。
色々な姿が見られると思うので、僕という人間を知っていただくには良い機会だと思います。
放送されるどの作品もとても大事なので、ぜひこれらを通して、僕に興味を持っていただけたら嬉しいです。
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ねこみみ @temnattaki
@eiga_natalie 凄い!楽しみです!