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宮野真守、「リトルプリンス」吹替版で演じた役について“ネタバレなし”で語る

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11月21日に封切られた「リトルプリンス 星の王子さまと私」の日本語吹替版キャストを務めた宮野真守から、映画ナタリーにコメントが到着した。

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる小説「星の王子さま」のその後を、CGアニメーションとストップモーションアニメーションで描き出す本作。日本語吹替版では主人公の女の子役に鈴木梨央、元操縦士の老人役に津川雅彦、そのほか瀬戸朝香、ビビる大木、伊勢谷友介、竹野内豊、滝川クリステルらがキャストに名を連ねている。宮野の役どころについては、本人いわく「役柄自体がネタバレなので、詳しく言えないのですが……(笑)」とのこと。しかし「例えるなら、彼は、勉強ばかりでつまらない大人のような心を持ってしまった主人公の女の子の写し鏡のような存在なんじゃないかと思います」とヒントを与えてくれた。

演じたキャラクターを「とにかくドジで間抜けな男なのですが、心優しい憎めない奴なんですよね」と愛情たっぷりに伝える宮野の一番のお気に入りのセリフは「なんたる悲劇!」だという。役のネガティブ思考なところを表しつつ、“何か”とのつながりを感じる大事なセリフだそうなので、これから観る人は注目を。また宮野は「原作本と同じく、子供はもちろん、大人にも強く訴えかける作品だと思います。是非、大切な人と一緒に幅広い世代の人に見て頂きたいです」と呼びかけている。

なお英語版ではマッケンジー・フォイ、レイチェル・マクアダムス、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・フランコ、マリオン・コティヤール、ベニチオ・デル・トロらが声優として出演。宮野の演じた役には「アントマン」のポール・ラッドが声を当てた。

「リトルプリンス 星の王子さまと私」は2D / 3Dで全国公開中。

(c)2015 LPPTV – LITTLE PRINCESS – ON ENT – ORANGE STUDIO - M6 FILMS – LUCKY RED

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