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マイケル・ファスベンダーがジョブズを熱演、ダニー・ボイル監督最新作の予告編

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「スティーブ・ジョブズ」 (c)Francois Duhamel

「スティーブ・ジョブズ」 (c)Francois Duhamel

「スラムドッグ$ミリオネア」で第81回アカデミー賞監督賞を獲得したダニー・ボイルの最新作、「スティーブ・ジョブズ」の予告編がYouTubeにて公開された。

本作は、アップル社の創業者スティーブ・ジョブズの歩みを記録した、ウォルター・アイザックソンの同名著書を原案とするヒューマンドラマ。「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚本を手がけ、ジョブズの波乱に満ちた生涯を、Macintoshが誕生した1984年、アップル社を追われ新しく設立した会社でNeXT Cubeを開発する1988年、そしてアップル社に復帰してiMacを発表した1998年という3つの時代から描出する。マイケル・ファスベンダーがジョブズを演じるほか、共演者には、ケイト・ウィンスレットセス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズ、マイケル・スタールバーグ、キャサリン・ウォーターストンらが並ぶ。

「もしパソコンが美しく、誰もが欲しがったら? そしてもし、誰もが手に入れる事が出来たら?」という問いから始まる予告編では、父親であり、経営者であり、エンジニアでもあるジョブズのさまざまな表情が捉えられていく。またスタイリッシュな音楽とともに、会議によって解雇される場面、他者からの理解を得られず孤立する様子、アップル社に華々しく復帰するシーンなどが収められ、デジタルテクノロジーの歴史に大きな足跡を遺したジョブズの人生を濃縮した仕上がりになっている。

「スティーブ・ジョブズ」は、2016年2月に公開。

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