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鈴木卓爾のSFメタ映画「ジョギング渡り鳥」公開決定、無料上映イベントも

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「ジョギング渡り鳥」 (c)ミグラント・バーズ・アソシエーション+NPO法人映画美学校

「ジョギング渡り鳥」 (c)ミグラント・バーズ・アソシエーション+NPO法人映画美学校

「私は猫ストーカー」や映画版「ゲゲゲの女房」で知られる鈴木卓爾の最新作「ジョギング渡り鳥」が、2016年陽春に東京・K’s cinemaにて公開されることが決定した。

鈴木が3年がかりで制作した「ジョギング渡り鳥」の主人公は、長い旅を経て地球にたどり着いたものの、母船が壊れ帰れなくなった“モコモコ星人”。カメラとマイクを持ちだした“モコモコ星人”たちが、とある町の人々を観察するさまを描き出す“SFメタ映画”となっている。9月には第37回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)の特集「映画内映画」の中でプレミア上映を行った。

そしてこの公開決定を記念し、10月17日に鈴木の初期作品の上映イベントが開催される。上映作品は、鈴木が高校生時代に手がけた第1回8mm作品「街灯奇想の夜」と、1988年にPFF審査員特別賞を受賞した「にじ」の2作品。両作品ともオリジナルの8mmフィルムで、鈴木自身が映写する。上映後には鈴木と「ジョギング渡り鳥」出演者によるアフタートークも実施予定。入場は無料で、Twitterやメールから応募が可能だ。詳細は「ジョギング渡り鳥」のFacebookページに記載されている。

「ジョギング渡り鳥」公開記念 鈴木卓爾初期作品上映イベント

2015年10月17日(土)東京都 映画美学校試写室
開場 14:00 / 開映 14:30
<上映作品>
「にじ」
「街灯奇想の夜」
入場料:無料
※定員50名(先着順)
※10月13日(火)22時までTwitter、メールにて参加者募集中
※応募方法詳細は「ジョギング渡り鳥」Facebookページに記載あり

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