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「エベレスト3D」キャストと監督がヴェネツィアに集結、過酷な撮影を回想

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第72回ヴェネツィア国際映画祭の「エベレスト3D」ワールドプレミアの模様。左からジョン・ホークス、ジェイソン・クラーク、エミリー・ワトソン、ジョシュ・ブローリン、バルタザール・コルマウクル、ジェイク・ギレンホール。(c)2015 Universal Studios.

第72回ヴェネツィア国際映画祭の「エベレスト3D」ワールドプレミアの模様。左からジョン・ホークス、ジェイソン・クラーク、エミリー・ワトソン、ジョシュ・ブローリン、バルタザール・コルマウクル、ジェイク・ギレンホール。(c)2015 Universal Studios.

イタリアで開催中の第72回ヴェネツィア国際映画祭にて、現地時間9月2日に「エベレスト3D」のワールドプレミアが行われ、キャストのジェイソン・クラークジョシュ・ブローリンジョン・ホークスエミリー・ワトソンジェイク・ギレンホール、監督のバルタザール・コルマウクルが出席した。

本作は1996年に起きた実話をもとに、エベレストにやってきた登山家たちが大自然の猛威にさらされるさまを描いたサバイバルアドベンチャー。コルマウクルはリアリティを追求するため実際にエベレストで撮影を行い、キャストたちには登山を体験させた。

ブローリンは「監督が我々をどんなことに巻き込んでいるか、撮影が始まる前は理解していなかった。“映画をリアルなものにしたいから、本物の環境で撮りたい”と言う監督は多いが、実際にそうする監督はほとんどいない。我々はできるだけ多くの“恐怖感”を実現したかったし、そのために自分たちが実際に経験しようとした」とコメント。クラークも、「実際の現場に行かなければこの映画を作れなかったと思う。そこへ通うことは大変なことだった。すごい経験だったよ」と振り返った。また、ギレンホールは「実際に起きたことを再現すると、そこには大きな責任が伴う」と話し、ホークスは「自分が演じる人の知り合いと話すこと、そして、できるだけ多くの真実を探ること」と、実在の人物を演じる上での役作りについて語った。

「エベレスト3D」は、11月6日よりTOHOシネマズ 日劇ほかにて全国ロードショー。

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