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マイケル・ベイ初ドラマ「ザ・ラストシップ」日本放送が決定、吹替キャスト集結

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写真左より斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、藤本喜久子、神尾佑、山野井仁、安原義人。

写真左より斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)、藤本喜久子、神尾佑、山野井仁、安原義人。

「トランスフォーマー」「アルマゲドン」のマイケル・ベイが製作総指揮を務めるドラマ「ザ・ラストシップ」が、BSフジにて10月より放送されることが決定。本日9月4日、東京都内で発表会見が行われた。

「ザ・ラストシップ」はウィリアム・ブリンクリーのベストセラー小説「The Last Ship」を原作とし、謎の伝染病による人類絶滅の危機を救う使命を背負ったアメリカ海軍駆逐艦乗組員たちの戦いを描く作品。マイケルはこの作品でテレビドラマ界に初進出し、本国アメリカではすでにシーズン3の制作も決定している。

駆逐艦の艦長トム・チャンドラーを演じるのは映画「バーレスク」、ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」などに出演したエリック・デイン。伝染病の謎に挑む細菌学者レイチェル・スコット役は「アンダーワールド ビギンズ」などへの出演で知られるローナ・ミトラが演じる。アメリカ海軍が全面協力しており、スケールの大きなアクションシーンも見どころに数えられている。

本日の会見には日本語吹替版の声優陣が出演。トム役の神尾佑、レイチェル役の藤本喜久子、トムの右腕でもある副長のマイクを演じる山野井仁、戦艦内でサバイバル能力を生かしてサポート役を務めるテックス役の安原義人、さらに日本語吹替版主題歌として新曲「パンデミックサドンデス」を提供したUNISON SQUARE GARDENの斎藤宏介(Vo, G)が登壇した。

主演の神尾は「テレビドラマの枠を超えたスケール、大作映画のような映像に度肝を抜かれました。ただ、トム役の俳優(エリック・デイン)が僕より年下だってことに一番驚きましたね(笑)。あの貫禄はすごいです」と語り、藤本は「細菌学者の役なので、専門用語が多くて大変です」と苦労を明かす。山野井は「僕が演じている副長は、ほかの作品でも演じたことがある役職で。そのときはコメディだったけど、今回は真面目に行きたいです」と意気込みを語った。

コメディリリーフ的な役割でもあるテックスについては安原が「僕は専門用語もほとんどないし、楽に楽しくやらせてもらってます(笑)」と飄々と語り笑いを誘う。斎藤は主題歌について「ドラマのスケールの大きさや余韻を、バンドの持っている疾走感で増幅させたいです」とアピールした。

「ザ・ラストシップ」の初回放送は10月12日(月)。以降毎週月曜日23:00よりオンエアされる。

ザ・ラストシップ

BSフジ 2015年10月12日(月)スタート 毎週月曜 23:00~23:55

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