10月8日より東京・新宿バルト9ほかにて開催される「第12回ラテンビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2015」。そのラインナップの一部が発表された。
これは、スペインやラテンアメリカ各国の最新映画を紹介するもの。12回目となる本年度は、ロシア人監督セルゲイ・M・エイゼンシュテインが「メキシコ万歳」の撮影でメキシコに滞在した日々をモチーフにした
またこの度、映画祭メインビジュアルのデザインも発表。ペドロ・アルモドバルの監督作「アイム・ソー・エキサイテッド!」のポスターデザインなどで知られるハビエル・マリスカルが担当し、ポップでカラフルなビジュアルに仕上がっている。
東京のほか、大阪、横浜でも開催される同映画祭。その他ラインナップやゲストは、続報を待とう。
第12回ラテンビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL2015
2015年10月8日(木)~12日(月・祝)東京都 新宿バルト9
2015年10月23日(金)~25日(日)大阪府 梅田ブルク7
2015年10月31日(土)~11月3日(火・祝) 神奈川県 横浜ブルク13
関連記事
ピーター・グリーナウェイの映画作品
関連商品
リンク
- ラテンビート映画祭 公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
スペイン語サービスANC 大阪 講師派遣(法人向け語学研修)、翻訳、通訳、オンラインレッスンなど @spanish_info_
ラテンアメリカの魅力が詰まった映画祭が開催、グリーナウェイの監督最新作も上映 - 映画ナタリー #中南米 http://t.co/ezBN8voDzr