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ケイト・ブランシェットが監督デビュー、不法移民の嫌疑かけられた女性描く

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ケイト・ブランシェット(写真提供:PHOTOPQR / LE PARISIEN / ゼータ イメージ)

ケイト・ブランシェット(写真提供:PHOTOPQR / LE PARISIEN / ゼータ イメージ)

ブルージャスミン」でアカデミー賞主演女優賞に輝いたケイト・ブランシェットが、オーストラリアのテレビドラマ「Stateless(原題)」で監督デビューを飾るとScreen Australiaが報じた。

「Stateless」は、不法移民の嫌疑をかけられ、2004年3月から2005年2月にかけてオーストラリア当局に拘束された女性コーネリア・ラウさんの実話をもとにしている。統合失調症を患っていたラウさんは病院を抜け出して放浪中、警官から質問を受けた際に不法移民だと誤解されて拘束された。

ブランシェットはオーストラリアのメルボルン生まれ。「エリザベス」でゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞したことをきっかけに一躍有名になり、「アビエイター」ではアメリカの女優キャサリン・ヘプバーンを演じてアカデミー賞助演女優賞を獲得。「アイム・ノット・ゼア」ではボブ・ディランを演じてゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞した。来春には、ルーニー・マーラと共演した「CAROL(原題)」が日本で公開される。

(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)

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