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主演の渡辺直美が監督に怒り爆発!「五つ星ツーリスト」舞台挨拶

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「五つ星ツーリスト THE MOVIE~究極の京都旅、ご案内します!!~」舞台挨拶の様子。左から、渡辺直美、高月彩良、ロバータ、島崎敏樹監督。

「五つ星ツーリスト THE MOVIE~究極の京都旅、ご案内します!!~」舞台挨拶の様子。左から、渡辺直美、高月彩良、ロバータ、島崎敏樹監督。

本日3月27日、第7回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」にて「五つ星ツーリスト THE MOVIE~究極の京都旅、ご案内します!!~」が上映され、舞台挨拶に主演の渡辺直美高月彩良、ロバータ、島崎敏樹監督が登場した。

「五つ星ツーリスト THE MOVIE~究極の京都旅、ご案内します!!~」は、読売テレビ、日本テレビ系の木曜ドラマ枠で放送され、昨日最終回を迎えた「五つ星ツーリスト ~最高の旅、ご案内します!!~」の劇場版。ドラマ撮影まっただ中に映画化の話が決まり、あまりの時間のなさに監督は「マジ? 絶対無理!!」と思ったという。

司会から「主演の渡辺さんは、撮影で大変なことはありましたか?」と聞かれると、渡辺は「そうですね、主演なんで」という前置きのあとに「スタッフとの団結力とハイテンションで撮影を乗り切ったので、アドリブが止まらなくて大変でしたね。監督が、撮れる分だけ撮ってやろうという考えでやっているんですよ。それなのにせっかくひねり出したアドリブは全部カットだったりして」と愚痴を漏らす。

テレビドラマが同時間帯の中で高視聴率を記録したこともあり、続編の可能性について聞かれた監督は「次は沖縄に飛ばされた話なんかいいですね」と答える。それを聞いた渡辺は「『飛ばされた』なんて言うもんじゃないですよ!」と突っ込みつつ、「でもそうしたらまたセリフの中で沖縄の歴史を覚えなきゃいけないですね。京都のときもそれが大変で。しかもこいつが、当日セリフを変えてくるんですよ!」と監督を指差し、怒りをあらわにした。監督は「渡辺さんには5回くらい『殺す』って言われました」と明かしたものの、出演者と冗談を交わし合うほどの仲の良さをうかがうことができた。

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