母娘とは“アイロニカルな関係の極み”、韓国の新鋭キム・セインが長編デビュー作披露 こちらもおすすめ 東京フィルメックスのラインナップ計18本が解禁、各国映画祭での受賞作が多数初上映 173 2022年10月4日 第23回東京フィルメックス開幕、国際審査員長リティ・パン「いい映画をたくさん観て」 32 2022年10月29日 特別セッション「日本映画の現在」映像公開、足立紳ら7人の新進監督がトーク 160 2022年10月29日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 15 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3 11 1 シェア 記事へのコメント(3件) 読者の反応 15 3 SARU @saruKmovie あらためて監督の発言を見ても、ある意味、どこの国でも母娘に共通する関係をやや極端に描いているだけで、それを突き破る何かがある映画でも、発想でもなく、(もちろん全員では :母娘とは“アイロニカルな関係の極み”、韓国の新鋭キム・セインが長編デビュー作披露 https://t.co/Jhd8TnuCMi コメントを読む(3件)
SARU @saruKmovie
あらためて監督の発言を見ても、ある意味、どこの国でも母娘に共通する関係をやや極端に描いているだけで、それを突き破る何かがある映画でも、発想でもなく、(もちろん全員では
:母娘とは“アイロニカルな関係の極み”、韓国の新鋭キム・セインが長編デビュー作披露 https://t.co/Jhd8TnuCMi