ロマン・ポランスキー「オフィサー・アンド・スパイ」を語る「現代にも通じる問題」 こちらもおすすめ ジャン・デュジャルダンら仏俳優が集結「オフィサー・アンド・スパイ」新写真6点 28 2022年5月18日 公の場で軍籍を剥奪、冤罪事件描いた「オフィサー・アンド・スパイ」本編の一部公開 61 2022年5月11日 ポランスキー「告白小説、その結末」2人だけの誕生日パーティ収めた本編映像 58 2018年6月12日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像・動画 (c)2019-LÉGENDAIRE-R.P.PRODUCTIONS-GAUMONT-FRANCE2CINÉMA-FRANCE3CINÉMA-ELISEO CINÉMA-RAICINÉMA × 21 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4 9 8 シェア 記事へのコメント(10件) 読者の反応 21 10 堀 茂樹 @hori_shigeki 『オフィサー・アンド・スパイ』(この邦題については、下記のスレッド全体をご参照下さい)を鑑賞しました。ドレフュス事件の全貌ではなく、ピカール大佐に焦点を当てた映画でした。小細工や思わせぶりのない、抑制の効いた演出・演技・映像が見事でした。台詞のフランス語の重厚さにも感心しました。 https://t.co/e2pPSG3wyE コメントを読む(10件)
堀 茂樹 @hori_shigeki
『オフィサー・アンド・スパイ』(この邦題については、下記のスレッド全体をご参照下さい)を鑑賞しました。ドレフュス事件の全貌ではなく、ピカール大佐に焦点を当てた映画でした。小細工や思わせぶりのない、抑制の効いた演出・演技・映像が見事でした。台詞のフランス語の重厚さにも感心しました。 https://t.co/e2pPSG3wyE