撮影監督:芦澤明子 / 71歳、女性カメラマンの第一人者がキャリアを語る(画像・動画ギャラリー 2/16) 前へ 次へ イラスト / 徳永明子 [記事に戻る] 前へ 次へ この記事の画像・動画(全16件) この画像のほかの記事 映画と働く 第19回 人物デザイナー:柘植伊佐夫 / 作品の全キャラクターを統括し、世界観を作り上げる…「描いたものが出てくる」仕事を続けて得た“予知性” 映画と働く 第18回 スクリプター:田口良子 / 映画監督の秘書って大変だけど楽しい!「来る者拒まず」育成にも尽力 映画と働く 第17回 映画配給会社ロングライド代表:波多野文郎 / 映画業界を目指す若者へ「アドバイスなんて聞いちゃいけない」 映画と働く 第16回 映画館Stranger代表:岡村忠征 / 45歳を過ぎたときに表現者になりたいと思った (c)2021 PALARI FILMS. PHOENIX FILMS. NATASHA SIDHARTA. KANINGA PICTURES. MATCH FACTORY PRODUCTIONS GMBH. BOMBERO INTERNATIONAL GMBH. ALL RIGHTS RESERVED × 117 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12 35 70 シェア 記事へのコメント(12件) 読者の反応 117 12 シネフィルDVD @cinefilDVD 「そうですね。フィルムだと10年くらいかかるんですよ。デジタルの世界だと数年でもチャンスがあればカメラマンになっていきますけど。10年経って自分でも助手に飽きてしまって(笑)」 撮影監督:芦澤明子 / 71歳、女性カメラマンの第一人者がキャリアを語る | 映画と働く https://t.co/MYIxk7iNBh コメントを読む(12件)
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「そうですね。フィルムだと10年くらいかかるんですよ。デジタルの世界だと数年でもチャンスがあればカメラマンになっていきますけど。10年経って自分でも助手に飽きてしまって(笑)」
撮影監督:芦澤明子 / 71歳、女性カメラマンの第一人者がキャリアを語る | 映画と働く https://t.co/MYIxk7iNBh