松本水星が新連載を携えてハルタにカムバック 武梨えりの読み切りも
「燕のはさみ」の松本水星が、新連載「神に誓って偽りです」をスタートさせた。本日11月15日発売のハルタVol.109(KADOKAWA)に掲載されている。
「極東事変」が6年の連載に幕 闇に生きる者たちの戦後処理を描いたガンアクション
大上明久利「極東事変」が本日10月14日発売のハルタVol.108(KADOKAWA)で最終回を迎えた。2018年12月発売のハルタVol.60から、約6年にわたり連載された作品だ。
「ヒナまつり」著者の新作、ハードボイルドな殺し屋が女子小学生と入れ替わる「J⇔M」
「ヒナまつり」の大武政夫による新作「J⇔M」の単行本1巻が、本日10月14日に発売された。
「ホテル・メッツァペウラへようこそ」原稿展示&グッズ販売が今日から、サイン会も
福田星良「ホテル・メッツァペウラへようこそ」4巻が本日9月15日に発売された。また発売を記念して、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて「POP UP & サイン会」が展開されている。
「ハクメイとミコチ」シリーズ初の特装版は「描き下ろし万年カレンダー」付き
樫木祐人「ハクメイとミコチ」12巻の特装版が、2024年1月15日に発売される。
“謎”に目がない少年が事件に挑む、オカルティックミステリ「少年探偵冥司郎の嬉戯」
昭和30年代が舞台の“ヒューマン・オカルティック・ミステリ”、「少年探偵冥司郎の嬉戯」上巻が本日9月15日に発売された。著者は東田裕介。
付き合ってみる?でも恋愛の価値観は真逆で…泥沼ガールズラブ「恋の絶望行進曲」
富沢未知果の単行本「恋の絶望行進曲」が、本日9月15日に発売された。1人の恋人を一途に愛する愛情重め女子と、恋人を1人決めない浮気性女子の、恋人同士になってからの苦悩を描いたガールズラブ作品だ。
古本屋の店主と客、思い出の1冊をめぐるオムニバス新連載「本なら売るほど」
児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。
「ダンジョン飯」9年半の連載に幕 九井諒子のグルメファンタジー、単行本は12月に
九井諒子「ダンジョン飯」が本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)で最終回を迎えた。単行本の13巻と14巻は、12月15日に刊行される。
ナッちゃんの周りには、いつも魚が泳いでる 不思議な女の子ののんびり青春デイズ
中原ふみの単行本「ナッちゃんはテンションで水深が変わる」が発売された。
亀や蛇、ウサギに鳥も “エキゾチックアニマル”の命を守る獣医たちの物語1巻
二宮香乃「珍獣のお医者さん」の1巻が、本日8月12日に発売された。
ハルタに60ページの特大ジュブナイルSF読切、九井諒子「ダンジョン飯」は次号大団円
本日8月12日発売のハルタVol.106(KADOKAWA)には、光田さのによる読み切り「宇宙人と聴くラジオ案内」が、60ページのボリュームで掲載されている。
原画、錦銅、グルメ…「クプルムの花嫁」の世界をより楽しめる企画展“おかわり”開幕
namo「クプルムの花嫁」の企画展「クプルムの花嫁のセカイ展 ~おかわり~」が、本日7月28日に新潟の燕市産業史料館でスタートした。
久慈光久「狼の口~ヴォルフスムント~」カバー描き下ろしの新装版で登場
久慈光久「狼の口~ヴォルフスムント~」の新装版「狼の口 revised edition」1・2巻が、本日7月20日に同時発売された。
穏やかな南欧古都暮らし描いた「あかねさす柘榴の都」完結巻、特典にイラストカード
福浪優子「あかねさす柘榴の都」の最終3巻が本日7月14日に発売された。
「キラキラとギラギラ」2巻は“地獄の林間学校編”など収録 購入特典にしおり
嵐田佐和子「キラキラとギラギラ」の単行本2巻が、本日7月14日に発売された。これに合わせて、一部書店ではしおりを配布している。
「生き残った6人によると」の山本和音、青春ブロマンス読み切りがハルタオルタに
山本和音による読み切り「三郷市総合体育館裏階段にて」が、Webサイト・ハルタオルタで公開された。
ハルタ105号は連載陣が全員集合、比嘉史果「帝都影物語」など3作が最終回
本日6月15日発売のハルタVol.105(KADOKAWA)で、比嘉史果「帝都影物語」、富澤未知果「恋の絶望行進曲」、よしかわさとこ「教室のアルカイックスマイル」の3作が最終回を迎えた。
「SAMURA」のおくが色鮮やかに蘇らせる、古の伝承譚「梅花の想ひ人 日本昔噺選集」
おくによる読切連作シリーズ「梅花の想ひ人 日本昔噺選集」が、Webサイト・ハルタオルタで開幕。本日5月22日、第1話「泣く橋と花嫁」が公開された。
お嬢様校に男子が1人、ときめきと異文化の学園生活はじまる「花園に幹が立つ」1巻
野澤佑季恵「花園に幹が立つ」1巻が、本日5月15日に発売された。
namo「クプルムの花嫁」新潟・燕市産業史料館での企画展示、“おかわり”が決定
namo「クプルムの花嫁」の企画展「クプルムの花嫁のセカイ展 ~おかわり~」が、7月28日から新潟の燕市産業史料館で開催される。
外見に自信がない少女と誰もが振り向く叔父、似てない2人のほっこり同居生活
綿野マイコ「かわいすぎる人よ!」1巻が、本日5月15日に発売された。
売れない画家が贋作作りに手を染める、黒川裕美のアート×クライム新連載
黒川裕美の新連載「贋 -まがいもの-」が、本日5月15日にハルタオルタでスタートした。
お人よしな獣人が魔女の使い魔に、凸凹主従物語「Servant Beasts」ハルタで開幕
森野鈴鹿による新連載「Servant Beasts」が、本日5月15日発売のハルタVol.104(KADOKAWA)でスタートした。
「ヒナまつり」の大武政夫、新連載は殺し屋×小学生のスイッチングコメディ「J⇔M」
大武政夫の新連載「J⇔M」が、本日5月8日にハルタオルタでスタートした。
人間と妖魔の狭間で、善と悪を見極める!ダークヒーロー活劇「八百万黒猫速報」1巻
浅井海奈「八百万黒猫速報」1巻が、本日4月14日に発売された。
「ウスズミの果て」1巻、生存者を探して美しき廃墟を旅するポストアポカリプス
岩宗治生「ウスズミの果て」1巻が、本日4月14日に発売された。
憧れの美少女と入れ替わったら…ハルタ新連載「教室のアルカイックスマイル」
本日4月14日発売のハルタVol.103(KADOKAWA)で、よしかわさとこの新連載「教室のアルカイックスマイル」がスタートした。
ハルタ発のWebマンガ誌が4月下旬スタート、連載陣に大武政夫ら
ハルタ(KADOKAWA)発のWebマンガ誌・ハルタオルタが4月下旬にスタート。新連載第1弾として、「ヒナまつり」の大武政夫による最新長編が幕を開ける。
山犬たちのお家騒動「犬火の兄弟」&異形の血を引く娘「悪魔二世」、ハルタ新連載
「ライカの星」の吉田真百合による新連載「犬火の兄弟」が、本日3月15日発売のハルタVol.102(KADOKAWA)でスタートした。