「煙と蜜」は大正時代を舞台に、30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く年の差恋愛物語。5巻では餅つきや蕎麦打ち、初詣など、大正という時代の一大イベント“年末年始”がつぶさに描かれる。同作はハルタ(KADOKAWA)で連載中。
さらにコミックナタリーでは、ハルタの特集「ハルタWeb原画展 作家が選ぶ『この1枚!』」を公開中。長蔵ヒロコを含むハルタ作家44人に、思い入れの深い1ページをセレクトして、見どころを解説してもらった。普段は知ることができないこだわりの数々や、1枚1枚に込められた熱量の高さを、改めて堪能してほしい。
「煙と蜜」特典情報
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長蔵ヒロコ「煙と蜜」5巻は大正時代の年末年始のエピソード満載 3書店で特典も - コミックナタリー https://t.co/XotUPGu6ab