“謎”に目がない少年が事件に挑む、オカルティックミステリ「少年探偵冥司郎の嬉戯」

1

85

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 35 41
  • 9 シェア

昭和30年代が舞台の“ヒューマン・オカルティック・ミステリ”、「少年探偵冥司郎の嬉戯」上巻が本日9月15日に発売された。著者は東田裕介。

「少年探偵冥司郎の嬉戯」上巻

「少年探偵冥司郎の嬉戯」上巻

大きなサイズで見る(全9件)

「少年探偵冥司郎の嬉戯」の主人公・冥司郎は名家の子息で、“謎”を何よりの好物としていた。事件が起こったと聞けば、教育係の濤堂を引き連れて、辺境の地までも足を運ぶ。土着神を祀る田舎屋敷の謎、孤島における血濡れの遺産争い……。冥司郎は大人顔負けの頭脳で数々の殺人事件に挑む。同作はハルタ(KADOKAWA)で連載された。なお下巻は10月14日に発売予定。

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

“謎”に目がない少年が事件に挑む、オカルティックミステリ「少年探偵冥司郎の嬉戯」(試し読みあり)
https://t.co/hqQJYvXazu https://t.co/rmoxIxqEHa

コメントを読む(1件)

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。