WEBマンガ総選挙2019、第1位はいちかわ暖「新しい上司はど天然」
Webマンガを対象とした投票企画「WEBマンガ総選挙2019」の結果が発表された。1位に輝いたのはいちかわ暖「新しい上司はど天然」。
吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞
吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。
出版社61社が電子でヒットしそうなマンガを推薦、「電子コミック大賞」今年も開催
電子書籍配信サイト・コミックシーモアが主催する「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」の投票が、本日10月1日にスタートした。
“京都×マンガ”がテーマのコンテスト受賞作をまとめた「マンガ ぼくらの京都」発売
茶道書・美術書を中心とした京都の出版社・淡交社が主催する「『ぼくらの京都』マンガコンテスト」の受賞作品をまとめた作品集「マンガ ぼくらの京都」が、本日9月21日に発売された。
芳文社コミックトレイルが「日本一ラクな漫画賞」開始、第1回審査員は早川パオ
芳文社のWebマンガサイト・コミックトレイルによるマンガ賞「トレイル新人賞」が誕生。本日8月28日から9月27日にかけて作品を募集している。
キャラの濃い作家登壇で沸いた次にくるマンガ大賞、担当編集も「若手芸人のよう」
「次にくるマンガ大賞 2019」の受賞作発表会が、本日8月22日に開催された。
次にくるマンガ大賞2019、コミックス部門1位はねこクラゲ作画「薬屋のひとりごと」
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2019」の結果が発表された。コミックス部門の1位には、原作・日向夏、作画・ねこクラゲ、構成・七緒一綺による「薬屋のひとりごと」が選ばれた。
遠藤達哉「SPY×FAMILY」次にくるマンガ大賞2019のWebマンガ部門1位に
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoによる「次にくるマンガ大賞 2019」の結果が発表された。Webマンガ部門の1位に輝いたのは、遠藤達哉「SPY×FAMILY」。
アフリカにヒーローを!作画担当を募集するマンガコンテスト、海外展開を確約
白泉社のマンガ投稿サイト・マンガラボ!にて、本日8月15日より2つのコンテストが開催。各コンテストの受賞者には、海外にマンガ作品を発表する機会が与えられる。
「東京タラレバ娘」がアイズナー賞最優秀アジア作品賞を受賞、少女マンガでは初
東村アキコ「東京タラレバ娘」英語版が、アメリカのマンガ賞・アイズナー賞で最優秀アジア作品賞を受賞した。
講談社漫画賞の贈呈式、春場ねぎ「赤松先生に選んでもらえたことは僕にとって特別」
第43回講談社漫画賞の贈呈式が、本日7月10日に東京・帝国ホテルにて行われた。本年は少年部門を春場ねぎ「五等分の花嫁」と大今良時「不滅のあなたへ」、少女部門を有賀リエ「パーフェクトワールド」、一般部門をよしながふみ「きのう何食べた?」がそれぞれ受賞している。
手塚治虫文化賞受賞作「その女、ジルバ」で“爆発”した思い、有間しのぶが明かす
朝日新聞社が主催する第23回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日6月6日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。
トーチwebにマンガ賞が誕生、選考委員に西村ツチカ・山田参助・RENA
リイド社のWebマンガサイト・トーチwebが、創刊5周年を記念してマンガ賞「第1回 トーチ漫画賞」を開催する。
講談社漫画賞は五等分の花嫁、不滅のあなたへ、パーフェクトワールド、きのう何食べた?
第43回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門を春場ねぎ「五等分の花嫁」と大今良時「不滅のあなたへ」、少女部門を有賀リエ「パーフェクトワールド」、一般部門をよしながふみ「きのう何食べた?」が、それぞれ受賞した。
第23回手塚治虫文化賞、大賞は有間しのぶ「その女、ジルバ」新生賞は山田参助
朝日新聞社が主催する、第23回手塚治虫文化賞の受賞作が発表された。年間のベスト作品となるマンガ大賞には、有間しのぶ「その女、ジルバ」が輝いた。
第43回講談社漫画賞のノミネート12作品決定、受賞作は5月10日に発表
第43回講談社漫画賞の最終候補作が発表された。
「ジャンプ連載会議でボツだった」、篠原健太が「彼方のアストラ」誕生経緯明かす
マンガ大賞2019が本日3月19日に発表され、篠原健太「彼方のアストラ」が大賞を獲得。その授賞式が同じく本日、ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
篠原健太「彼方のアストラ」マンガ大賞2019に輝く
マンガ大賞2019の結果発表と授賞式が、本日3月19日に東京・ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれたのは、篠原健太「彼方のアストラ」。
職業経験をもとにしたマンガを募集、モーニングの新たな新人賞「転生賞」
モーニング(講談社)による新たな新人賞「○○だったけど転職したら夢の印税生活で賞」略して「転生賞」の募集がスタートした。
第23回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補が決定、今年は11作品を選出
朝日新聞社が主催する、第23回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補作品が発表された。
ケンコバが選ぶマンガ大賞、今年はBLUE GIANT SUPREME!石塚真一が番組出演
石塚真一「BLUE GIANT SUPREME」が、「漫道コバヤシ漫画大賞2018」グランプリに決定した。
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」がブロスのマンガ大賞を受賞
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」が、TV Bros.(東京ニュース通信社)のマンガ賞「ブロスコミックアワード2018」にて大賞を受賞した。
「電子コミック大賞2019」授賞式、有野晋哉がマンガ原作挑戦の野望語る
電子書籍配信サイト・コミックシーモアが主催する「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2019」の授賞式が、本日1月23日に東京・恵比寿ガーデンプレイスのザ・ガーデンルームにて開催された。
電子コミック大賞2019は「LV999の村人」が受賞、男性部門賞に「ゆうたの」など
電子書籍配信サイト・コミックシーモアが主催するマンガ賞「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2019」の結果が発表された。大賞を受賞したのは星月子猫原作、ふーみキャラクター原案による岩元健一の作品「LV999の村人」。
マンガ大賞2019、ノミネート13作品が決定
マンガ大賞2019のノミネート作品が発表された。
さいとう・たかを賞授賞式で「イサック」制作陣が喜び語る「我々は4人のチーム」
第2回さいとう・たかを賞の授賞式が、本日1月11日に東京・三笠会館で行われ、受賞作「イサック」の原作者の真刈信二、作画を務めるDOUBLE-S、担当編集者の荒井均氏らが登壇した。一般財団法人さいとう・たかを劇画文化財団が創設したさいとう・たかを賞は、シナリオと作画の分業により制作された、優れた作品を顕彰するマンガ賞。選考委員にはさいとう・たかをのほか、池上遼一、佐藤優、長崎尚志、やまさき十三が名を連ねる。
第9回ananマンガ大賞は芦原妃名子「セクシー田中さん」秘密の顔を持つアラフォーOL
本日12月26日に発売されたanan No.2133(マガジンハウス)にて、第9回ananマンガ大賞が発表された。大賞に輝いたのは、芦原妃名子の「セクシー田中さん」。
「このマンガを読め!」1位は「メタモルフォーゼの縁側」、このマンに続き
カルチャー誌・フリースタイルVol.41(フリースタイル)が本日12月19日に発売された。今号では「THE BEST MANGA 2019 このマンガを読め!」と題したマンガランキングの特集が組まれている。
このマンガがすごい!今年の1位は「天国大魔境」と「メタモルフォーゼの縁側」
宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2019」が、本日12月11日に発売。オトコ編の1位には石黒正数「天国大魔境」、オンナ編1位には鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」が輝いた。
第2回さいとう・たかを賞、真刈信二×DOUBLE-S「イサック」に決定
第2回さいとう・たかを賞の受賞作が、真刈信二原作によるDOUBLE-S「イサック」に決定した。