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木ノ下裕一・倉田翠・石丸幹二の“名刺代わり”のコンサート、松本で開催
「~0歳からお年寄りまで、みんなのコンサート~はじめまして!」が昨日4月21日に長野・まつもと市民芸術館 主ホールにて開催された。
木ノ下歌舞伎に田中俊介・須賀健太・矢部昌暉が出演、緒川たまき・眞島秀和らも参加
9月に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで上演される「東京芸術祭 2024 芸劇オータムセレクション 東京芸術劇場 Presents 木ノ下歌舞伎『三人吉三廓初買』」の出演者が発表された。
木ノ下裕一による公開講座「伝統文化論」江戸時代初演の作品から“創作の秘訣”を学ぶ
木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一が講師を担う公開講座「伝統文化論―作品から見る江戸時代の演劇~創作の秘訣―」が、4月16日から5月28日まで京都・京都芸術大学で開催される。
「東京芸術祭 2024」9月に開催、木ノ下歌舞伎・チェルフィッチュ・近藤良平作品が登場
「東京芸術祭 2024」が9月に開催されることが明らかになった。
能楽堂を飛び出して劇場へ!「能 狂言『鬼滅の刃』」が2024年8月にSkyシアターMBSで上演
野村萬斎が演出・謡本補綴した「能 狂言『鬼滅の刃』」が、8月21日から25日まで大阪・SkyシアターMBSで上演される。
木ノ下裕一・倉田翠・石丸幹二が司会を務めるコンサート「はじめまして!」
「~0歳からお年寄りまで、みんなのコンサート~はじめまして!」が4月21日に長野・まつもと市民芸術館 主ホールにて上演される。
木ノ下歌舞伎「三人吉三廓初買」が芸劇プレイハウスで、おとせ役オーディションも
「東京芸術劇場Presents木ノ下歌舞伎『三人吉三廓初買』」が9月に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで上演される。
まつもと市民芸術館、2024年度は芸術監督団3人が“ひらく”企画を展開
「令和6年度まつもと市民芸術館芸術監督団ラインアップ発表会」が1月30日に長野・まつもと市民芸術館にて行われ、次期芸術監督団 団長 / 芸術監督[演劇部門]の木ノ下裕一、次期芸術監督[舞踊部門]の倉田翠、次期ゼネラルアートアドバイザーの石丸幹二が出席した。
25周年の桂吉坊が「三都勇劔傳」総まくり、補綴に木ノ下裕一
桂吉坊噺家25周年記念独演会 坊ん倶樂特別編「『三都勇劔傳』総まくり」が3月5日から7日まで京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される。
古典と現代の隔たりをひらく、木ノ下裕一企画監修・進行「ひらたい古典」第1曲
「木ノ下裕一『ひらたい古典』第一曲 古典文学で読み解くおんなたち」が1月27日に福岡・久留米シティプラザ 久留米座にて開催される。
木ノ下裕一の解説付き、文楽「木下蔭狭間合戦『竹中砦の段』」出演に桐竹勘十郎・吉田玉男ら
人形浄瑠璃文楽「木下蔭狭間合戦『竹中砦の段』」が、2月25日に長野・まつもと市民芸術館 主ホールで上演される。
木ノ下裕一・杉原邦生らが思い込める、2023年版木ノ下歌舞伎「勧進帳」開幕
木ノ下歌舞伎「勧進帳」が本日9月1日に開幕した。
和やかにそして真摯に、木ノ下歌舞伎「勧進帳」2023年版が稽古中
木ノ下歌舞伎「勧進帳」が9月1日に開幕。ステージナタリーではそれに先がけ、稽古の様子を取材した。
木ノ下裕一がナビゲーター務める「能でよむ~漱石と八雲~」に安田登ら
「能でよむ~漱石と八雲~」が11月25日に長野・まつもと市民芸術館 小ホールにて上演される。
「三番三」とはどのような演目なのか?茂山千之丞・杉原邦生・ 木ノ下裕一が語る
第308回神奈川県青少年芸術劇場「What’s SAMBASO 古典芸能の可能性」が7月23日に神奈川・神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホールにて上演される。
「東京芸術祭 2023」全演目ラインナップ発表
9月から10月にかけて開催される「東京芸術祭 2023」の演目ラインナップが発表された。
まつもと市民芸術館の芸術監督団に木ノ下裕一、倉田翠、石丸幹二
まつもと市民芸術館「芸術監督団」発表記者会見が本日6月28日に長野・まつもと市民芸術館で行われ、木ノ下裕一、倉田翠、石丸幹二が芸術監督団のメンバーとなることが発表された。
キャストが集結した木ノ下歌舞伎「勧進帳」メインビジュアル公開、特別企画も決定
9月に上演される木ノ下歌舞伎「勧進帳」のメインビジュアルが公開された。
「糸井版 摂州合邦辻」開幕、糸井幸之介・木ノ下裕一が手応え「“決定版”と呼ぶにふさわしい」
木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」が、昨日5月26日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
木ノ下歌舞伎「勧進帳」詳細&ビジュアル解禁、木ノ下裕一「心を込めて臨みます」
9月に上演される木ノ下歌舞伎「勧進帳」の公演詳細と、ビジュアル第1弾が発表された。
芸術文化アドバイザーから芸術監督へ、桑原裕子が2023年度のPLATを語る
「プラット2023年度プログラム説明会」が昨日4月30日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATとオンラインにて行われた。
京都芸術劇場の2023年度ラインナップ、「市川猿之助 春秋座芸術監督プログラム」も
京都・京都芸術劇場 春秋座、京都芸術劇場 studio21の2023年度自主事業ラインナップが、同劇場の公式サイトで発表されている。
木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」内田慈と土屋神葉の新ビジュアル解禁
5月から7月にかけて上演される木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」のビジュアルが公開された。
ロームシアター京都2023度のラインナップテーマは「出会いの旅路、その交点」
昨日3月1日に「ロームシアター京都 2023年度自主事業ラインアップ説明会」が京都・ロームシアター京都とオンラインで開催された。
「能 狂言『鬼滅の刃』」全国4都市で上演、野村萬斎「能楽堂にてお待ちしております!」
「能 狂言『鬼滅の刃』」が、5月24日から27日まで京都・金剛能楽堂、9月13日から17日まで福岡・大濠公園能楽堂、27・28日に愛知・名古屋能楽堂、30日・10月1日に神奈川・横浜能楽堂で上演される。
岡田利規×木ノ下歌舞伎で立ち上げる「桜姫東文章」開幕
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」が昨日2月2日に東京・あうるすぽっとにて開幕した。
木ノ下歌舞伎、レパートリー作品「糸井版 摂州合邦辻」「勧進帳」を再演
木ノ下歌舞伎が、5月から7月にかけて「糸井版 摂州合邦辻」、9月に「勧進帳」を上演する。
世界劇団が新しい命を生み出す、「ひとよひとよに呱々の声」東京公演開幕
世界劇団「ひとよひとよに呱々の声」が広島公演を経て、本日10月21日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章」全キャスト解禁、成河&石橋静河が佇むメインビジュアルも
成河、石橋静河が出演する木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」の全キャストとビジュアルが解禁された。
木ノ下裕一&田中綾乃の「おしゃべり古典サロン」3年かけて「仮名手本忠臣蔵」を解説
「おしゃべり古典サロン」のvol.9が9月19日に三重・三重県総合文化センター フレンテみえ 多目的ホール、vol.10が11月13日に三重・三重県文化会館 小ホールで開催される。