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「糸井版 摂州合邦辻」開幕、糸井幸之介・木ノ下裕一が手応え「“決定版”と呼ぶにふさわしい」
木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」が、昨日5月26日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。
木ノ下歌舞伎「勧進帳」詳細&ビジュアル解禁、木ノ下裕一「心を込めて臨みます」
9月に上演される木ノ下歌舞伎「勧進帳」の公演詳細と、ビジュアル第1弾が発表された。
芸術文化アドバイザーから芸術監督へ、桑原裕子が2023年度のPLATを語る
「プラット2023年度プログラム説明会」が昨日4月30日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLATとオンラインにて行われた。
京都芸術劇場の2023年度ラインナップ、「市川猿之助 春秋座芸術監督プログラム」も
京都・京都芸術劇場 春秋座、京都芸術劇場 studio21の2023年度自主事業ラインナップが、同劇場の公式サイトで発表されている。
木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」内田慈と土屋神葉の新ビジュアル解禁
5月から7月にかけて上演される木ノ下歌舞伎「糸井版 摂州合邦辻」のビジュアルが公開された。
ロームシアター京都2023度のラインナップテーマは「出会いの旅路、その交点」
昨日3月1日に「ロームシアター京都 2023年度自主事業ラインアップ説明会」が京都・ロームシアター京都とオンラインで開催された。
「能 狂言『鬼滅の刃』」全国4都市で上演、野村萬斎「能楽堂にてお待ちしております!」
「能 狂言『鬼滅の刃』」が、5月24日から27日まで京都・金剛能楽堂、9月13日から17日まで福岡・大濠公園能楽堂、27・28日に愛知・名古屋能楽堂、30日・10月1日に神奈川・横浜能楽堂で上演される。
岡田利規×木ノ下歌舞伎で立ち上げる「桜姫東文章」開幕
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」が昨日2月2日に東京・あうるすぽっとにて開幕した。
木ノ下歌舞伎、レパートリー作品「糸井版 摂州合邦辻」「勧進帳」を再演
木ノ下歌舞伎が、5月から7月にかけて「糸井版 摂州合邦辻」、9月に「勧進帳」を上演する。
世界劇団が新しい命を生み出す、「ひとよひとよに呱々の声」東京公演開幕
世界劇団「ひとよひとよに呱々の声」が広島公演を経て、本日10月21日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章」全キャスト解禁、成河&石橋静河が佇むメインビジュアルも
成河、石橋静河が出演する木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」の全キャストとビジュアルが解禁された。
木ノ下裕一&田中綾乃の「おしゃべり古典サロン」3年かけて「仮名手本忠臣蔵」を解説
「おしゃべり古典サロン」のvol.9が9月19日に三重・三重県総合文化センター フレンテみえ 多目的ホール、vol.10が11月13日に三重・三重県文化会館 小ホールで開催される。
「竹取物語」はSF?Eテレ「100分de名著 for ティーンズ」木ノ下裕一が指南役に
8月22日22:25からNHK Eテレで放送される「100分de名著」のスペシャルシリーズ「100分de名著 for ティーンズ」第4回に、木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一が指南役として出演する。
能と狂言の世界で「鬼滅の刃」炭治郎が舞い戦う!演出の野村萬斎は手応え語る
吾峠呼世晴原作による「能 狂言『鬼滅の刃』」が昨日7月26日に東京・観世能楽堂で開幕した。本記事では公演に先がけて行われたゲネプロの模様をレポートする。なおネタバレを含むため、未鑑賞の人はご注意を。
野村萬斎・大槻裕一が舞う!現代劇的なアプローチを織り交ぜた「能 狂言『鬼滅の刃』」開幕
「能 狂言『鬼滅の刃』」が昨日7月26日に東京・観世能楽堂で開幕。これに先がけ、25日にゲネプロが行われた。
白神ももこ・武谷公雄・Aokid・木ノ下裕一の野外OKなこだわりコーデ
小豆島の山と空を背景に
野村萬斎ら「能 狂言『鬼滅の刃』」に向けて意気込み、サプライズで“鬼舞辻無惨ケーキ”登場
「能 狂言『鬼滅の刃』」の制作発表会見が本日4月5日に東京・観世能楽堂で行われた。
京都芸術劇場の公演ラインナップにマームとジプシー・市川猿之助・松原俊太郎作品
京都・京都芸術劇場 春秋座、京都芸術劇場 studio21の2022年度自主事業ラインナップが発表された。
野村萬斎演出「能 狂言『鬼滅の刃』」竈門炭治郎役は大槻裕一
「能 狂言『鬼滅の刃』」の公演詳細が発表された。
木ノ下歌舞伎が瀬戸内国際芸術祭に初登場、小豆島で上演「竜宮鱗屑譚」
木ノ下歌舞伎「竜宮鱗屑譚(せとうちうろくずものがたり)~GYOTS~」が、5月14・15日に香川・小豆島の肥土山農村歌舞伎舞台で上演される。
ロームシアター京都2022年度自主事業ラインナップのテーマは「旅」
去る3月22日に京都・ロームシアター京都の2022年度自主事業ラインアップ説明会がロームシアター京都とオンラインで開催された。
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章」に成河・石橋静河、ツアースケジュールも明らかに
木ノ下歌舞伎「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」の公演詳細が明らかになった。
古典という杖を携えて江戸 / 東京への想念の旅へ、木ノ下裕一の配信企画が最終回
東京芸術劇場×木ノ下歌舞伎配信レクチャーシリーズ「歌舞伎ひらき街めぐり ~木ノ下裕一の古典で読み解く江戸→東京講座~」の第3回が、1月14日10:00から30日23:59まで、PIA LIVE STREAMで配信される。
木ノ下裕一&田中綾乃「おしゃべり古典サロン」、第8回は「助六」
「おしゃべり古典サロンvol.8『助六』」が、1月29日に三重・三重県総合文化センター フレンテみえ 多目的ホールで開催される。
「更地」東京公演に向け、南沢奈央「新鮮な気持ち」&濱田龍臣「解像度高まってる」
KUNIO10「更地」が京都・新潟公演を経て、明日11月7日に東京・世田谷パブリックシアターにて開幕。同劇場での舞台稽古の様子と、杉原邦生、南沢奈央、濱田龍臣からのコメントが到着した。
木ノ下裕一と浅草寺から鐘ヶ淵までを“街歩き”!「木ノ下歌舞伎のすみだ古典探訪ラジオ」
「木ノ下歌舞伎のすみだ古典探訪ラジオ」が、本日10月29日にアートプロジェクト・隅田川 森羅万象 墨に夢(通称すみゆめ)の公式サイトで公開された。
ぐうたららばい「海底歩行者」が京都へ、糸井幸之介「人生や人間が浮かび上がってくれば」
ぐうたららばい「海底歩行者」が東京公演を経て、10月30・31日に京都・ロームシアター京都で上演される。
東京を経て新潟・熊本へ、漱石と八雲と現在をつなぐ「能でよむ」
「みんなのシリーズ第六弾 能でよむ~漱石と八雲~」が10月3日に東京・あうるすぽっとにて開催された。
漱石と八雲をつなぐ「能でよむ」、スペシャルトークにいとうせいこう
「みんなのシリーズ第六弾 能でよむ~漱石と八雲~」が10月3日に東京・あうるすぽっとにて開催される。
木ノ下歌舞伎と江戸 / 東京をめぐる旅へ、配信企画「歌舞伎ひらき街めぐり」
東京芸術劇場×木ノ下歌舞伎配信レクチャーシリーズ「歌舞伎ひらき街めぐり ~木ノ下裕一の古典で読み解く江戸→東京講座~」が、9月から来年1月にかけてPIA LIVE STREAMで配信される。