高尾滋インタビュー、16歳未亡人が異国を旅する新作に迫る

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「マダム・プティ」は1920年代末、16歳の人妻・万里子がオリエント急行で旅に出る異国ロマン。花とゆめで活躍してきた高尾滋が、別冊花とゆめ(ともに白泉社)で連載する初めての作品だ。

「マダム・プティ」2巻。帯には篠原千絵が推薦文を寄せている。

「マダム・プティ」2巻。帯には篠原千絵が推薦文を寄せている。

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コミックナタリーでは本日5月20日に2巻が発売されたことを記念し、高尾へのインタビューを敢行。作品に込めた思いやディテールへのこだわり、創作のプロセスなどを語ってもらった。

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