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サムライエース誕生、表紙は安彦良和の「ヤマトタケル」

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角川書店から新たなマンガ誌サムライエースが誕生。本日6月26日にVol.1が発売となり、今後は偶数月の26日に最新号を発行していく。

サムライエースの掲げる「サムライ」とは武士のみならず、日本人全体を指す言葉。掲載作品もステレオタイプな時代劇だけでなく、現代までを含めた日本人と日本史というテーマでラインナップを固めていく方針だ。

看板となるのは安彦良和が描く古代史「ヤマトタケル―序章―」、冲方丁の時代劇を三宅乱丈がコミカライズする「光圀伝」の2作品。また安彦の代表的な日本史作品「ナムジ」を再録し、付録には「ヤマトタケル―序章―」「ナムジ」のイラストカードが封入されている。

そのほかVol.1では夢枕獏原作による大西実生子「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」、デビッド・宮原原作による下元智絵「シャウト~新選組」、鈴木小波「ホクサイと飯」、須賀しのぶ原作による梶原にき「芙蓉千里」、吉川景都「御猫同心捕物控」、小池一夫原作による皇なつき「夢源氏剣祭文」が並び、計8本の連載が開始された。

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