「お食い締め」口からものを食べられなくなった人をケアする、言語聴覚士のエッセイ作品

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牧野日和原案・監修によるかなしろにゃんこ。「お食い締め 口から食べられないアナタへ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~」が、本日2月26日に竹書房から発売された。

「お食い締め 口から食べられないアナタへ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~」

「お食い締め 口から食べられないアナタへ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~」 [高画質で見る]

「お食い締め 口から食べられないアナタへ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~」は、言語聴覚士の牧野が口から物を食べられなくなった患者のケアをするエッセイ作品。第1話「夫と妻の最期の願い」では、食道が極端に狭まり、ミキサー食しか喉を通らないにもかかわらず「今死んでもいいから焼肉を腹いっぱい食べたい」という患者が登場する。その気持ちに寄り添う牧野は“お食い締め”をすることを提案。それは患者にとって最期の食事というだけではなく、見送る家族が愛する人の最期にどうしてあげたいかを形にする儀式だった。人生を締めくくる食事と、そこに流れる1人ひとりの人生模様が描き出される。

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読者の反応

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𝐕𝐈𝐁𝐄 🏴‍☠️ @VIBE4342

言語聴覚士の視点から、食べる喜びと尊厳を支える現場の工夫や思いが丁寧に描かれ、読者にケアの重要性と温かさを伝える作品です 🍽️ https://t.co/A1knmRyGKG

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