ホークマン原作、
「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」は、猫に触れると人が猫になってしまう現象“ニャンデミック”が突如発生し、かわいい猫に手を上げられない人類が、絶滅の危機に瀕してしまうパニックコメディ。月刊コミックガーデン(マッグガーデン)およびWebマンガサイト・マグコミにて連載されている。
「二ャイト・オブ・ザ・リビングキャット展」では、デジタルで制作されているマンガの原画約150点をはじめ、マンガ制作の裏側を垣間見れる原作と作画の打ち合わせ資料約50点も展示。さらに7月から放送されたTVアニメから第1話の制作資料、設定資料も並ぶ。企画展オリジナルのグッズ販売や、前田珈琲マンガミュージアム店でのコラボメニュー提供なども予定されている。
トークショー「世界一、猫が沢山出てくるマンガ!?」は2026年2月22日13時から開催。ホークマンとメカルーツが作品がどのように作られているかなどを語る。さらにイベント終了後にはミュージアムショップで「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」の単行本を購入した先着30人の希望者を対象にサイン会も実施予定だ。トークショーの参加には事前の申込が必要。本日12月4日12時から京都国際マンガミュージアムのイベント参加申込フォームから申し込みを受け付ける。定員は100人なので参加希望者は早めに申し込みを。
「二ャイト・オブ・ザ・リビングキャット展」
日時 :2025年12月13日(土)~2026年4月7日(火)
時間:10:00~17:00 ※最終入館は16:30
休館日:毎週水曜日(祝日の場合翌日)、2025年12月26日~2026年1月4日(日)、2026年2月16日(月)~20日(金)
会場:京都府 京都国際マンガミュージアム2階ギャラリー1、2、3
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