TNSKのほんわかオカルトファンタジー&ガラスに魅せられた少年のコミカライズ、新連載2本

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TNSK「とりまとります」と、佐倉真稀原作による樺ユキ「ガラス工房の錬金術師」の新連載2本が、本日8月7日発売のgood!アフタヌーン9号(講談社)でスタートした。

「とりまとります」扉ページ

「とりまとります」扉ページ

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「うちの師匠はしっぽがない」などで知られるTNSKが描く「とりまとります」は、田舎の町を舞台にしたオカルトファンタジー。家族で田舎に引っ越した少女・牧野ジュンは、自然あふれる古き良き日本の風景に心躍らせていた。そんなある日、ジュンは自宅でビデオカメラとビデオデッキ、そして謎のビデオを発見して……。

また「ガラス工房の錬金術師」は、ガラスの光に魅せられた少年・ルオを描くコミカライズ。男爵の嫡子であるルオは、火の精霊・サラマンダーのラヴァとの出会いによって、ガラス工芸作家だった前世の自分を思い出し、ガラスづくりをしたいと考えていた。そんなとき、錬金術師だという旅人と出会ったことから物語は動き出す。

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