「大市民」シリーズの新作として発表されている「大市民 がん闘病記」は、孤高の小説家・山形鐘一郎が自身の身体に異変を感じるところから始まる。病院や医師には頼らず「自分の主治医は自分」をモットーに生きてきた山形だったが、不調が続くため病院に駆け込むと、がんという診断を受け……。「特命係長 只野仁」などで知られる柳沢が、唯一無二のがん闘病記を描いていく。作品はビッグコミックオリジナル(小学館)で連載中だ。
(c)柳沢きみお/小学館
「大市民」シリーズの新作として発表されている「大市民 がん闘病記」は、孤高の小説家・山形鐘一郎が自身の身体に異変を感じるところから始まる。病院や医師には頼らず「自分の主治医は自分」をモットーに生きてきた山形だったが、不調が続くため病院に駆け込むと、がんという診断を受け……。「特命係長 只野仁」などで知られる柳沢が、唯一無二のがん闘病記を描いていく。作品はビッグコミックオリジナル(小学館)で連載中だ。
ヨシダ @antonioyosida
提供元: ナタリー
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