「僕のヒーローアカデミア」の
これは住野のデビュー10周年記念企画によるもの。デビュー1作目から3作目にあたる「春の3部作」が、ジャンルを超えたアーティストたちとコラボした期間限定カバーで双葉社の双葉文庫から登場する。堀越は3作目「よるのばけもの」の期間限定カバーについて、「住野先生が何故この物語にヒロアカ作者を指名したのか、その意味を絵に込めました」とコメントした。
また1作目「君の膵臓をたべたい」の期間限定カバーには、
限定カバーの3冊は住野の新刊文庫「腹を割ったら血が出るだけさ」の発売に合わせ、8月上旬より随時出庫。1年間の販売が予定されている。
sumika・片岡健太(1作目「君の膵臓をたべたい」担当)コメント
誰かと出会って、喜怒哀楽が育つ。 面倒くさくても、そんな春夏秋冬を生きていきたい。 人として大切なことに、何度でも気付かせてくれる作品です。
ヨシタケシンスケ(2作目「また、同じ夢を見ていた」担当)コメント
幸せとは、どんなときも、こんな物語がそばにある、ということ。
堀越耕平(3作目「よるのばけもの」担当)コメント
住野先生が何故この物語にヒロアカ作者を指名したのか、その意味を絵に込めました。
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堀越耕平、住野よるの小説「よるのばけもの」期間限定カバーを描き下ろし
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