子供がほしい妻とほしくない夫、その行き着く先は「うちの夫は子どもがほしくない」

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グラハム子の単行本「うちの夫は子どもがほしくない」が、本日3月27日に竹書房から発売された。

「うちの夫は子どもがほしくない」のPOP。(c)グラハム子/竹書房

「うちの夫は子どもがほしくない」のPOP。(c)グラハム子/竹書房

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「うちの夫は子どもがほしくない」より。(c)グラハム子/竹書房

「うちの夫は子どもがほしくない」より。(c)グラハム子/竹書房[拡大]

「うちの夫は子どもがほしくない」は、子供がほしい妻と「まだ子どもはほしくない」と考える夫の物語。妻はタイミングを見て子作りの相談をするが、その話をすると夫は機嫌が悪くなり「考えが甘い」と子供を持つリスクを語りだす。夫の言うことも理解できるが納得できない妻は、行きつけの店を作り人と交流をしたり、仕事に専念したりもするが、心の隙間は埋まらない。考え方のすれ違う夫婦生活の行き着く先はどうなるのか。

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