「銀魂」とZoffが初コラボ　銀時は着物の柄、新八は本体（メガネ）をデザイン

空知英秋原作によるTVアニメ「銀魂」とメガネブランド「Zoff」が初コラボ。各キャラクターをイメージしたメガネなどコラボアイテムの受注予約受付が、本日3月26日にZoff公式オンラインストア、Zoff 楽天市場店、Zoff ZOZOTOWN店でスタートした。

アイウェアコレクション「Zoff｜銀魂」では坂田銀時、志村新八、神楽、土方十四郎、沖田総悟、桂小太郎、高杉晋助、神威の8キャラクターをモチーフにしたアイテムが登場。着物の柄を繊細な彫金でフレーム全体に表現した「坂田銀時モデル」や、つる先に新八の本体と言われるメガネマークや親衛隊長を務めるアイドル「お通ちゃん」の文字プレートがあしらわれた「志村新八モデル」、神楽のトレードマークである傘や髪飾り、ペットの定春をあしらったデザインと女性らしいピンクゴールド色のボストンフレームが印象的な「神楽モデル」など、キャラクターの個性がデザインにふんだんに取り入れられている。全種類、限定デザインのメガネ拭き、ケース、ステッカーが付属する。

アイウェアコレクションのほか、メガネ姿のキャラクターの描き下ろしイラストを使用したグッズも販売。アクリルスタンド、トレーディングクリアファイルがラインナップされた。さらに全国のZoff限定6店舗には等身大パネルを設置。東京のZoffグランド東京渋谷店には銀時、新八、神楽、Zoff池袋サンシャインシティ・アルパ店には桂のパネルが登場する。このほかZoffの公式Xではポスターが当たるキャンペーンも実施中だ。