本当は誰にも負けたくない、自らを凡才と思う棋士を中心に描く将棋マンガ

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久野田ショウの新連載「目の前の神様」が、本日12月25日に少年ジャンプ+でスタートした。

「目の前の神様」第1話の扉ページ。 (c)久野田ショウ/集英社

「目の前の神様」第1話の扉ページ。 (c)久野田ショウ/集英社

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「目の前の神様」は20歳でプロデビューした棋士・大刀(おおだち)を主人公にした将棋マンガ。彼の同世代には中学生でプロ入りを果たしメディアも注目している棋士、上様こと上方がいた。デビュー戦で上方(うえかた)に負けて以来、自信をなくしてしまった大刀。負けが続いた後、ヘラヘラとしつつも本当は誰にも負けたくないと思っている大刀だったが……。自分のことを凡才と思っている大刀を中心に、上方、そして彼らと同じ時代を生きる人々の物語が展開される。

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