神様と食べる、傷心にしみわたる田舎メシ「近江の桜とメシ食うことになりまして」1巻

2

54

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 9 24
  • 21 シェア

河村まりな「近江の桜とメシ食うことになりまして」1巻が本日6月22日に発売された。

「近江の桜とメシ食うことになりまして」1巻

「近江の桜とメシ食うことになりまして」1巻

大きなサイズで見る(全5件)

就活に失敗して、無職の期間を滋賀にある祖父の家で過ごすことになった山野幹太郎。「桜の御神木にお供えを忘れるな」という祖父の書き置きに従い、食べかけのアンパンをしだれ桜にお供えしたところ、自称“しだれ桜の化身”の青年・このはが現れた。腹が減っているという幹太郎に、このはは「供物の礼に飯でも作ろう」と申し出て……。料理上手だけど火が苦手な神様・このはと、傷心ながらも田舎暮らしに心を躍らせる幹太郎の、ちょっと不思議な食卓の物語。月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)で連載されている。

メロンブックス、ダイレクトショップが展開する平和書店、サンミュージックでは購入特典を配布。また地域限定特典も用意されている。詳細は公式の情報で確認を。

この記事の画像(全5件)

読者の反応

  • 2

book_news_jp @book_news_jp

神様と食べる、傷心にしみわたる田舎メシ「近江の桜とメシ食うことになりまして」1巻 https://t.co/LxhDXkuLeq

コメントを読む(2件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。