「クプルムの花嫁」は職人の町・新潟県燕三条周辺を舞台に、鎚起銅器(ついきどうき)職人の修と、その彼女のギャル・しいなの生活を描くラブコメディ。ハルタ(KADOKAWA)で連載中だ。
「クプルムの花嫁のセカイ展」では作品のデジタル複製原画を展示しているほか、作中に登場する道具や材料、鎚起銅器をはじめとした作業場も見ることができる。namoが登壇するトークイベントは4月9日に行われ、参加には3月24日17時までに特設フォームからの申し込みが必要。定員は先着50人で、応募者多数の場合抽選となる。詳細は公式サイトにて確認しよう。なお「クプルムの花嫁のセカイ展」の開催は4月16日まで。
企画展「クプルムの花嫁のセカイ展」
期間:2023年3月3日(金)~4月16日(日)※月曜休館(祝日の場合は翌平日)
時間:9:00~16:30(体験受付は閉館の30分前まで)
会場:新潟県 燕市産業史料館・企画展示室
料金:大人400円、小・中学生、高校生100円
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てけお @Mah0zinCie1
行きたいんだけど、部活の大会が入りそうだから申し込めない。 https://t.co/x2m99tyv39