立川志の輔の落語をマンガ化&小田扉が描く人間ドラマ、オリジナル増刊号で新連載2作

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本日10月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊11月号(小学館)では、立川志の輔原作による柴崎侑弘「大河への道」、小田扉「しめっぽい話ですが」という2本の新連載がスタートした。

「大河への道」扉ページ

「大河への道」扉ページ

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「しめっぽい話ですが」扉ページ

「しめっぽい話ですが」扉ページ[拡大]

立川志の輔の新作落語をマンガ化した「大河への道」。日本地図を作り上げた偉人・伊能忠敬の大河ドラマで町おこしを図ろうとする人々の姿が描かれていく。一方の「しめっぽい話ですが」は、実家の葬儀社で働くこととなった役者志望の今野が主人公。「団地ともお」「横須賀こずえ」の小田が新たに綴る人間ドラマだ。

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